2014年11月17日



 主題:個人的に整理したThe Elder Scrolls世界の歴史年表

 目的:情報量が膨大なThe Elder Scrollsのストーリーを調べる。
 補足:情報の大部分は既にWikiによりまとめられている。
     当サイトも情報源として主にこれを参考にする。
     より正確な内容は情報源である下記URLのWikiから確認する。
     http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/30.html
 難点:筆者は「The Elder Scrolls V: Skyrim」のみプレイ済み。
     正確に全容を把握しているとは言い難い。
 

 注意:全作品のネタバレ含み
 

タムリエル大陸:地図

 

あらすじ

The Elder Scrolls Arena

囚人は夢を見た。
「ジャガル・サルンを倒してください。ほかに頼める人がいないのです。」
その声は、ジャガル・サルンに殺されたジャガル・サルンの弟子、リア・シルメインという幽霊のものだった。
ジャガル・サルンは皇帝ユリエル・セプティム七世を”混沌の杖”で隠し、全てを隠蔽して皇帝になりすましているという。
囚人は彼女の助言を元に、牢獄からの脱獄に成功する。
そしてジャガル・サルンを倒すため、タムリエル中に散らばった”混沌の杖の破片”を回収する旅へと出発する…。


The Elder Scrolls II: Daggerfall

ある夜、囚人は皇帝ユリエル・セプティム七世とオカートに呼び出される。
囚人は2つの任務を言い渡される。
「2年前に暗殺されたダガーフォール王ライサンダスが幽霊となって街を徘徊している。これを成仏させてほしい。」
「ライサンダスの妻に送った”ヌミディウム”についての手紙が行方不明になった。回収してほしい。」
恩赦で釈放された囚人は、西のハイロック地方へと旅立つのだった…。


The Elder Scrolls ��: Morrowind

囚人はモロウウィンド行きの船上で目が覚める。
役人によると、囚人は皇帝ユリエル・セプティム七世の恩赦で条件付きで釈放されたらしい。
その条件とは、モロウウィンドにいるブレイズの工作員に密書を渡し、その後指示に従うこと。
着の身着のままの囚人は他に行く当てもなく、皇帝の指示に従うことになる。
こうして囚人のモロウウィンドでの旅は始まった…。


The Elder Scrolls IV: Oblivion

皇帝ユリエル・セプティム七世は夢を見た。
皇帝自らの死、そして異世界オブリビオンからの侵攻の夢を。
皇帝の最期の日。三人の息子が暗殺者に殺された。
皇帝は脱出路へ急ぎ、脱出路に繋がる牢獄で一人の囚人と出会う。
何かを確信した皇帝は、囚人に”王者のアミュレット”を託す。
その直後、皇帝ユリエル・セプティム七世は暗殺されてしまう。
命からがら逃げ延びた囚人は、託された”王者のアミュレット”を渡すため、ウェイノン修道院へと向かうのだった…。


The Elder Scrolls V: Skyrim

囚人は処刑場へと向かう馬車に乗せられていた。
馬車には他に、スカイリム解放軍ストームクロークのリーダー、ウルフリック・ストームクロークが捕縛されていた。
処刑場の街に着いて処刑が始まり、次は囚人の番となる。
その首が落とされる寸前、突如伝説の存在”ドラゴン”が現れ、街を攻撃し始めた。
壊滅する街から命からがら逃げ延びた囚人は、この非常事態を伝えるために最寄りの街へと向かうのだった…。



登場種族の簡単な説明
ノルド 人間種族。スカイリムに住む。
インペリアル 人間種族。シロディールに住む。
ブレトン 人間種族。ハイロックに住む。元はエルフと人間の混血。
レッドガード
 
人間種族。ハンマーフェルに住む。ヨクーダ大陸から移住してきた。
 
ハイエルフ エルフ。サマーセット島を故郷にする。現在のエルフの代表格。人間と敵対する。アルトマーとも表記。
ダンマー エルフ。モロウウィンドに住む。チャイマーが種族単位で呪いにかけられた姿。ダークエルフとも表記。
ウッドエルフ エルフ。ヴァレンウッドに住む。ボズマーとも表記。
オーク
 
エルフ。故郷を持たないがハイロックにオルシニウムを建国する。エルフだが差別対象。オーシマーとも表記。
 
カジート 獣人。エルスウェーアに住む猫型獣人。麻薬への価値観が異なり、差別されやすい。
アルゴニアン
 
獣人。ブラックマーシュに住むトカゲ型獣人。カジートと共に元奴隷種族であり、ダンマーへの憎しみを持つ。
 
ファルメル スノーエルフがドワーフの手で変わり果てた姿。スカイリムの地下に潜み、地上の全ての種族を憎んで敵対する。
チャイマー エルフ。モロウウィンドに住んでいた。種族単位で呪いにかけられダンマーとなる。
スノーエルフ エルフ。スカイリムに住んでいた。種族のほぼ全てがドワーフによってファルメルとなる。
ドワーフ エルフ。スカイリムの地下で高度な機械文明を誇った。消滅単位で消滅。ドゥーマーやディープエルフとも表記。
アイレイド エルフ。シロディールを支配していたが、ヴァレンウッドに亡命、もしくはワイルドエルフとなった。
アルドマー



 
エルフ。アルドメリ大陸から移住してきた。エルフの祖先。
 最初の一派はヴァレンウッドでボズマーに。
 東西に進攻した者はモロウウィンドやハイロックでドワーフ、オーク、チャイマーに。
 北上した者はスカイリムやシロディールでスノーエルフやアイレイドに。
 サマーセット島に残った者はハイエルフになった。
ネディック人
 
人間種族。ノルド、インペリアル、ブレトンの祖先。アトモーラ大陸から移住してきた。
 
コスリンギー 人間種族。タムリエル原住民。
マオーマー エルフ。タムリエル大陸の南ピアンドニアに住む。シーエルフ、トロピカルエルフとも表記。
レフトハンドエルフ エルフ。かつてヨクーダ大陸に存在した。
スロード 獣人。タムリエル大陸南西のスラス島に住むナメクジ型獣人。
イムガ 獣人。ヴァレンウッドに住む類人猿型獣人。

エルフの種族は長命だが、大抵は戦争や事故、病気などで死んでしまう。



 第二紀 582年 The Elder Scrolls Online
 第三紀 389年 The Elder Scrolls Arena
        405年 The Elder Scrolls II: Daggerfall
        427年 The Elder Scrolls ��: Morrowind
        433年 The Elder Scrolls IV: Oblivion
 第四紀 201年 The Elder Scrolls V: Skyrim


夜明けの時代
メレシック時代
第一紀
第二紀
The Elder Scrolls Online
第三紀
The Elder Scrolls Arena
The Elder Scrolls II: Daggerfall
The Elder Scrolls ��: Morrowind
The Elder Scrolls IV: Oblivion
第四紀
The Elder Scrolls V: Skyrim

 本項での色分け(第1作 Arena、Online舞台はタムリエル大陸全域)
 ハイロック(第2作 Daggerfall舞台)
 ハンマーフェル(第2作 Daggerfall舞台)
 モロウウィンド(第3作 Morrowind舞台)
 シロディール(第4作 Oblivion舞台)
 スカイリム(第5作 Skyrim舞台)
 サマーセット島 
 ブラックマーシュ 
 ヴァレンウッド 
 エルスウェーア 


 夜明けの時代 世界創造の神話の時代。
                世界を創った神々であるエイドラたちと、数々の魔界・オブリビオンを創った魔神デイドラたちが登場する。
                本項では割愛。



 メレシック時代 夜明けの時代と共に神話紀の一部とも考えられる時代。エルフの時代。
                詳しい年代はほとんど知られていない。
                紀元前に相当し、古い年代ほど大きな数字となる。
                最も最初のエルフ日付は神話紀2500年。これをノルド人は歴史の始まりとみなしている

 神話紀2500年
ハイロック:最古の建造物アダマンチンの塔建設想定年代
 
 初期
 カジート、アルゴニアン、ゴブリン、その他の原始的な獣人種の先祖が文字を持たない社会を形成
 
 中期
 エルフの難民がアルドメリ大陸からタムリエル南西部に移り住む
これにより原始的な獣人種がジャングルや沼地、山、荒地へと追いやられる
 
ハイロック:ディレニ一族がアダマンチンの塔を占拠
 
サマーセット島:水晶の塔が建てられる
シロディール:白金の塔が建てられる)
モロウウィンド:ウィザードの塔が建てられる
 
 シロディール: 白金の塔周辺ジャングルにアイレイドが栄える
建前上はアリノール王国に属する
 
 中後期
 スカイリム: ドワーフがヴェロシ山脈に地下都市を築く
 (ヴェロシ山脈:スカイリムとモロウウィンドを分離する山脈)
 モロウウィンド: チャイマーが預言者ヴェロシに従いモロウウィンドに移り住む
モロウウィンド:ドワーフとチャイマーは何世紀にも渡って争いを繰り返す
 
(エイドラのトリニマックがデイドラのマラキャスとなる)
(トリニマックの従徒がオークへと変貌する)
ヴェロシの反乱を阻止しようとしたトリニマックが、デイドラロードのポエシアに食われる
ポエシアの出した糞が怨念によってマラキャスとなる
 
 ネディック人がアトモーラ大陸からタムリエル大陸に入植
ほぼ全域に散らばり、アルドメリの支配下で生きた
 
 後期
(モロウウィンド:チャイマー社会が衰退、部族文化へ移行)
      (モロウウィンド:ヴァーデンフェル島から高度なヴェロシ文化が消え去り、ヴェロシの塔が残る)
 
 スカイリム: イスグラモルとその部下がスカイリムのブロークン岬最北端に上陸
アトモーラ大陸では年々寒冷化が深刻な問題となっていた。
また、内戦も過酷の一途を辿っていた。
イスグラモルとその部下はそれらを避けるため新天地へ出帆した。
彼らはスカイリムのブロークン岬の最北端ヒサアリクヘッドへ上陸。
都市サールザルを建設し、タムリエル大陸のエルフと最初の接触を果たした。
 スカイリム: 『涙の夜』が起きる
『涙の夜』
アトモーラ大陸からの入植民とエルフはしばらくの間は共存したが、
サールザルが秘宝マグナスの目を発見したことで関係が急速に悪化する。
スノーエルフは世界を危険にさらす未知の秘宝を確保することを決定。
都市サールザルは略奪、破壊され、大虐殺によりほぼ全てが皆殺しにされる。
生き残ったイスグラモルと二人の息子らはアトモーラ大陸に逃げ延びた。
 スカイリム: イスグラモルが500人の同胞団と共にスカイリムに帰還、スノーエルフを打ち倒す
 スカイリム: タムリエルで最初の人間による帝国、ノルドの王国の基礎を築く
『イスグラモル』
アトモーラの王。
”ウースラド”という巨大な両頭戦斧を振るう猛々しい戦士。
涙の夜を越え、500人の同胞団と共にスノーエルフを打ち倒した。
そしてタムリエルで最初の人間による帝国、ノルドの王国の基礎を築く。
また、文字を持たなかったアトモーラの民のために、
エルフ文字の法則を参考に独自のルーン文字を考案、発展させた。
この事からイスグラモルは「人類初の歴史学者」とも呼ばれる。
ソルスセイム島まで追い詰められたスノーエルフたち。
そこに突如として「雪の王子」が現れる。
彼はノルド最強の英雄を何人も打ち破り、戦いの流れを一気に変えた。
しかし戦闘の最中、「雪の王子」は飛んできた剣に貫かれて命を落とす。
その剣は討ち取った女剣士のものであり、投げたのは幼い娘であった。
死後、ノルド達は彼を最上級の畏怖と敬意を込めて埋葬したという。

イスグラモルとの戦争に敗れたスノーエルフはドワーフに保護を求めた。
(ドワーフはブラックリーチの地下深くにいたため戦争の影響を受けなかった)
 スカイリム: スノーエルフのファルメル化
しかしドワーフはスノーエルフを騙して盲目にし奴隷化する。
これにより大半のスノーエルフがファルメルとなった。
やがてファルメルの怒りは爆発し、『クラグの戦い』が起きる。
このブラックリーチでの戦争はドワーフが消失するまで続くこととなる。
 
(スカイリム:アトモーラ大陸から特定の動物を神として崇める宗教がもたらされる)
 スカイリム: ドラゴンプリーストによる圧政統治が始まる
 スカイリム: 『竜戦争』が起きる
『竜戦争』
ドラゴンとドラゴンプリーストの圧政に対するノルドの反乱。
初期はドラゴンとドラゴンプリーストの圧倒的な力の前に反乱軍が劣勢だった。
しかし数頭のドラゴンがノルドの側につき、そのうちの一頭パーサーナックスがシャウトをノルドに教える。
これによりノルドはドラゴンやドラゴンプリーストらを打倒し、
最強のドラゴンアルドゥインをも時の彼方に封印し、勝利を収めた。
『アルドゥイン』
最強のドラゴン。竜教団の長。
現世とあの世ソブンガルデを自由に行き来し、英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。
更に、力尽きたドラゴンを蘇らせるシャウトを使用する。
到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、
3人のノルドの英雄によって時の彼方に追放された。
”星霜の書”で、アルドゥインはいずれ復活すると預言される。
スカイリムでは世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられている。

『パーサーナックス』
アルドゥインの同盟者筆頭のドラゴン。
しかしノルド側につき、ノルドにドラゴンと戦うための声、シャウトを教える。
現在も世界のノド山頂で声の道を説いている。

 

 第一紀
 
 001年
 ヴァレンウッド: キャモラン王朝エプレア王によって王国樹立
ヴァレンウッドのキャモラン王朝がシロディールとサマーセット島を分断
 シロディール: アイレイドの白金の塔が都市国家として独立
 
 010年
 ハイロック: トルグ・グロ=イグロンが都市国家オルシニウムを建国
ロスガリアン山脈のオーク諸部族をまとめあげる
 
 068年
アトモーラ大陸からの最後の船がタムリエルに到着
これ以後アトモーラ大陸は人の暮らせる土地ではなくなった
 
 143年
 スカイリム: ハラルド王が北方地域を統合しスカイリム王国を設立
『ハラルド』
イスグラモルの子孫13代目に当たるノルドの王。
彼はアトモーラ大陸に残された先人の遺物全ての放棄を宣言。
タムリエル初となる人間の国家「スカイリム」を建国した。
彼は全てのエルフを国境外に追いやり、スカイリムは名実ともに人間の土地となった。
また、リフト要塞の山中に竜教団の最後の一派を発見、事実上の根絶に成功している。
彼の統治期間は異常に長く、100年以上の生涯を終えるその日まで王であり続けた。
キャモラン朝の成立をもって第一紀の始まりを定義した人物でもある。
 
 240年
 スカイリム: 上級王ヴラージがモロウウィンドとハイロックの大部分を征服
ハイロック:ハイエルフのディレニ一族の支配領域が大きく後退
シロディール:ノルドの侵攻がネディック人とアイレイドの均衡を揺るがす
 242年
 シロディール: 『アレッシアの反乱』が起きる
『アレッシアの反乱』
奴隷の女王アレッシアがネディック人の奴隷たちを引き連れて反乱を起こす。
無敵の戦士ペリナル・ホワイトストレークの活躍に加え、スカイリム軍も戦争に参加。
白金の塔以外の全ての都市国家を征服した。
 243年
 シロディール: 白金の塔が陥落し、アイレイドの帝国が滅亡
『ペリナル・ホワイトストレーク』
アレッシアが女神キナレスから遣わされた白髪の英雄。
神々に近い存在とされ、その装備はアイレイド達に対して無敵を誇った。
白金の塔の戦いで魔術王ウマリルを討ち破る。
しかし神々を侮辱した為にアイレイドの王達に引き千切られ死亡する。
死の間際、メリディアの加護を受けたウマリルがいずれ戻ってくると預言した。
 シロディール: アレッシア女帝がアレッシア帝国を建国
八大神教団が設けられる
生き残ったアイレイドたちはヴァレンウッドへ亡命
 
 246年
ハイロック:ノルドにより都市ダガーフォールが建設される
 
 266年
 シロディール: 女帝アレッシアが死亡し、最初の聖人となる
『アレッシア』
当時唯一の人間の国スカイリムに協力を取り付け、
アイレイドが内乱で疲弊している隙に反乱を起こす。
キナレスからペリナル・ホワイトストレークを召喚したり、
アカトシュに祈りを捧げてオブリビオンの門を閉じてもらうなど、
神々から多くの寵愛を受けていた。
死の床で神アカトシュから”王者のアミュレット”が与えられ、
彼女は”王者のアミュレット”に魂を捧げ、聖人となった。
 
 340年
シロディールとヴァレンウッドで通商条約を締結
 355年
ハイロック:ディレニ一族が政治工作と陰謀で領土を奪還し始める
 358年
ハイロック:アレッシア帝国とスカイリムの連合軍が西リーチのディレニ一族を攻撃
 
 361年
 シロディール: アレッシア教義の施行
イムガの預言者マルクの教えに従う宗教組織アレッシア会が、
シロディールで大きな勢力を持ち始める。
アレッシア会はアルドメリ支配の打倒を呼びかけた。
エルフの神々が含まれた八大神信仰が弾圧され、
より抽象的で不可解な一神教に取って代わられる。
シロディールとヴァレンウッドの通商条約が中断
 
 369年
 スカイリム: 継承戦争が開始
上級王ボルガスがワイルドハントに殺害され、イスグラモル朝の直系が断絶する。
ムートが最有力候補を上級王として選出しなかったため、悲惨な継承戦争が起きた。
 
 376年
ヨクーダ大陸で帝政が崩壊する。三世紀もの内戦が続くことになる。
 393年
シロディール:マラーダ神殿から魔族が湧き出るが、アレッシア会によって殲滅される。
 
 401年
 モロウウィンド: チャイマーとドワーフが同盟を結ぶ
ネレヴァル将軍とデュマック将軍はお互いを敬愛し尊敬するようになり、
スカイリムの占領軍に対抗するため、長年対立してきたチャイマーとドワーフを協力させた。
 416年
 モロウウィンド: モロウウィンドからスカイリムが撤退
 モロウウィンド: チャイマーとドワーフが正式に和平を結び、レスデイン連合国が設立される
 
 420年
 スカイリム: 継承戦争が終結
隻眼のオラフが上級王になった。
この50年間の戦争でスカイリムは、
モロウウィンド、ハイロック、シロディールの多くの領土を失った。
『隻眼のオラフ』
ホワイトラン首長にして、スカイリム上級王の一人。
ドラゴンのヌーミネックスをシャウトで打ち倒し、
生きたままホワイトランへ連れ帰ったという伝説がある。
継承戦争中のスカイリムを平定し、ムートの承認を得て上級王となる。
ドラゴンを捕獲するために建造された城砦はドラゴンズリーチと名付けられ、
今日に至るまでホワイトラン首長の居城として使われている。
 
ハンマーフェル:ドワーフのロアーケン一族が新しい王国ヴォレンフェルを建国
ドワーフのロアーケン一族がレスデイン連合国から亡命
ロアーケン一族の族長は、ハンマー”ヴォレンドラング”を高く放り投げて、
それが落ちるところは何処であれ一族を導くと約束した。
 
 461年
シロディール:皇帝ゴリエウスの戴冠式
アネクイナのダルロック・ブレイ、スカイリムの白王クジョリックと息子ホーグ、
ネレヴァル将軍とデュマック王、ディレニ一族のライエイン・ディレニなどが出席。
 472年
シロディール:スキングラード王国リスラヴ王子とクヴァッチ王国ベレン王女が結婚
コロヴィア地方で争いを続けていた両国は同盟を結ぶ。
 477年
ディレニ一族がハイロックを征服、スカイリムとハンマーフェルの一部を占領
 
 478年
 スカイリム: サンガードの戦い
スカイリムとアレッシア帝国の間で対立が生じる。
シロディールの皇帝ゴリエウスがスカイリムの白王クジョリックを戦場で打ち破る。
戦死した上級王の後継者は息子のホーグが選ばれた。
 シロディール: アレッシア覇権の終焉
コロヴィア西部で疫病が流行し、スキングラード王族のほぼ全てが死亡。
帝都で難を逃れたリスラヴの兄ドラルドが王座に就くが、
ドラルドはスキングラード王国を帝都に献上しようとする。
これに激怒したリスラヴはクヴァッチ王国軍と共にドラルドを討ち果たす。
王座に就いたリスラヴは、スキングラード王国の献上を撤回する。

コロヴィア地方への足掛かりを失った皇帝ゴリエウスが、
大軍を率いてスキングラード王国を攻撃する。
しかしリスラヴ王の作戦により王国は奇跡的に勝利。
この影響を受けて、他の小国も帝国から離脱。
独立領域コロヴィア領が形成される。
 
 479年
ハイロック:ライエイン・ディレニがハイロック内のアレッシア教義を禁止し、支持者たちを処刑する
 480年
ハイロック:ダガーフォールが小規模のディレニ一族と同盟国のための作戦基地となる
 482年
 ハイロック: グレヌンブリア沼地の戦い
ディレニ一族とスカイリムの連合軍がアレッシア軍に勝利。
しかしディレニ一族にも多大な犠牲が出たため、ブレトンの勢力拡大を抑えられなくなった。
シロディール:アレッシア会の影響力は数十年のうちに大きく後退する。
スカイリム:上級王ホーグ・メルキラーが戦死、イスミール・ウルフハースが上級王に選ばれる
スカイリム:上級王ウルフハースがノルド崇拝を復活させる
スカイリム内のアレッシア会聖堂を破壊し、聖職者を処刑した。
『ウルフハース』
上級王の一人。シャウトの達人であったと言われる。
ショールの伝統的な教会を復活するべく、アレッシア寺院を焼き払い司祭を虐殺するなどの行動を取った。
死後にショールによって蘇生され、アンダーキングとなってレッドマウンテンの戦いに参加したり、
かのタイバー・セプティムに協力したとも伝えられている。
 489年
 ハイロック: ディレニ一族がハイロックの大部分をブレトンに奪われ、エルフの支配が終わる
 
 609年
ハイロック:ダガーフォール王国がグレンポイント軍を破り、南部で最も強大な国となる
 
 610年
ヨクーダ大陸でマンセル・セスニットが独裁者となり、大陸の大部分を8年間支配。
 617年
ヨクーダ大陸でマンセル・セスニットが暗殺される。ランディック・トルンが統一事業を引き継ぐ。
 
 660年
 スカイリム: ドラゴンウォールの戦い
スカイリム軍がオークの神マラキャスを打ち負かす
マラキャスは東方へと逃げ、レッドマウンテンの噴火を引き起こしたという説がある
 
 668年
 モロウウィンド: 『第一評議会戦争』が起こる
『第一評議会戦争』
ドワーフの最高司祭カグレナクが神ロルカーンの心臓を発見。
それを動力源とした人造神ヌミディウムを建造し、
人造神の力でドワーフ全ての民を不死にするという恐ろしい計画を建てていた。
この情報を入手したダゴス・ウルはこれをネレヴァルに伝える。
神への冒涜と激怒したチャイマーは計画に強く反対、トリビュナルはドワーフとの開戦を進言する。

ネレヴァルは悩み、デュマック王に真実を訪ねる。
しかしカグレナクは憤慨し、真実を隠蔽する。
更に悩んだネレヴァルは女神アズラに助言を請い、女神アズラは計画が真実であることを告げる。
女神の言葉を伝え聞いたトリビュナルは再度開戦を進言する。
ネレヴァルは兵を引き連れ、デュマック王に問い質した。
しかし計画を何も知らないデュマック王は、侮辱されたドワーフの民を擁護、戦争が始まる。
 700年
 モロウウィンド: 『レッドマウンテンの戦い』
『レッドマウンテンの戦い』
トリビュナルがドワーフ軍を引き付けている間に、ネレヴァルとダゴス・ウルが砦の内部へ潜入した。
彼らは心臓の間でデュマック王を発見。
ネレヴァルはデュマック王を討ち破るが自身も深い傷を負う。
 モロウウィンド: ドワーフが消滅する
デュマック王が倒れると、カグレナクは持っていた道具を心臓に向けた。
その瞬間、すべてのドワーフは跡形もなく消えた。
ハンマーフェルのロアーケン一族も含んだ全てのドワーフがタムリエルから消え去った。
これが惨憺たる失敗の結果なのか、それとも不死化の成功なのかは謎のままである。

ダゴス・ウルはロルカーンの心臓の破壊を進言した。
しかしネレヴァルは警護をダゴス・ウルに任せ、トリビュナルの元へと相談に向かう。
道具を保管し研究すべきと主張したトリビュナルにネレヴァルは反発、
ドワーフのような下劣な意図で道具を使用しないことを女神アズラに固く誓わせる。

ネレヴァルとトリビュナルが心臓の間へ戻ると、
既にダゴス・ウルはロルカーンの心臓の力で狂気に陥っていた。
ダゴス・ウルは心臓の引き渡しを拒み、ネレヴァルによって倒される。
しかしダゴス・ウルは既に不死となっていた為、家来と共に逃亡する。

数年後、ネレヴァルはデュマック王との戦いの傷が元で死亡する。
 モロウウィンド: トリビュナルが現人神となる
モロウウィンド:現人神の宗教が生まれる
ネレヴァルの死後、ソーサ・シルはロルカーンの心臓を研究、道具の謎を解明する。
そしてトリビュナルのアルマレクシア、ヴィベク、ソーサ・シルは、心臓の力で現人神となった。
 モロウウィンド: 全てのチャイマーがダンマー化する
誓いを破ったトリビュナルの前に女神アズラが現れる。
彼らに呪いをかけ「いつの日かネレヴァルがトリビュナルの不死を終わらせに帰還する」と予言する。
しかしソーサ・シルは「もうチャイマーは古い神を必要としない、自分たちが新たな神だ」と宣言。
これに激怒した女神アズラはチャイマーを呪った。
全てのチャイマーはダンマーへと変わり果てた。

『インドリル・ネレヴァル』
チャイマーの英雄。
ダゴス・ウルの親友で、トリビュナルのアルマレクシアを妻としていた。
対立していたドワーフと同盟を結び、モロウウィンドを侵略したノルドを追い出した。
その際、ドワーフのデュマック王とは互いを尊敬する仲となったが、
最後はレッドマウンテンの戦いで、相打ちに近い状態で討ち破ることとなる。
彼自身はロルカーンの心臓の誘惑に打ち勝ったが、
誘惑に負けたトリビュナルは彼との誓いを破ってしまう。
真実が明るみに出る事を恐れたトリビュナルは、彼を英雄の一人としてのみ伝えるようにした。

『ダゴス・ウル』
輝かしい戦歴を持った英雄。
ネレヴァルの親友だったが、ロルカーンの心臓の力を受けて狂気に陥ってしまう。
ネレヴァルに倒されるが、既に不死の存在となっていた為に逃げ延びる。
以後、ロルカーンの心臓を用いてタムリエル大陸の支配を企むようになる。

『トリビュナル』
ヴィベク、アルマレクシア、ソーサ・シルの三人の将軍。
ネレヴァルとの誓いを破り、ロルカーンの心臓の力で現人神となる。
トリビュナルに守られたモロウウィンドは幾度の困難を乗り越えた。

『アズラ』
モロウウィンドで信仰されるデイドラロード。宵と暁の女神。
ダークエルフの信仰は厚く、アズラもダークエルフを贔屓する。
温厚なデイドラとして知られるが、彼女の意に反すると種族単位で償わされる。
彼女を侮辱したチャイマーもそうだが、ドワーフもまたそうなのかもしれない。
 
第一評議会戦争の後、レッドマウンテンが噴火する
ノルドには「夏の日に冬の訪れた年」、カジートには「太陽の死」として知られている。
 
 737年
ヨクーダ大陸で皇帝ランディック・トルンが死亡
彼は120年もの間、国を治め続けていた。
皇帝の死により、先の300年の混乱さえ色褪せる内戦が始まる。
 792年
ヨクーダ大陸沈没
ヨクーの剣聖団ヒラダージュが戦争に敗北したため大災害が起こったと言われる
 
 800年
ハイロック:商人と漁師の村ウェイレストが設立
 
 808年
 ハンマーフェル: レッドガードがヨクーダ大陸からタムリエル大陸に到達する
ヨクーダ大陸からの脱出したレッドガードはタムリエル大陸の沿岸部に到着、ヘルネ島を拠点として安定させる
ハンマーフェルへの最初の攻撃軍がゴブリンとネディック人の原住民を虐殺し、ヘルネ島の同胞のために道を開く
フランダー・ハンディングが調査のため部隊を率いるが、ゴブリンの襲撃で戦死
息子のディヴァードがゴブリン軍を打ち破り、フランダー・ハンディングは前進の神フーンディングと崇められる

追い出された獣人はオークの住むオルシニウムへ向かう

ヘルネ島の支配者層も本土へと移る
ハンマーフェルへの二度の移住はヨクーの民を2つの大派閥へ分割
ヨクーダの伝統的な支配者層ナ=トタムブは『クラウンズ』、レッドガードの先兵たちは『フォアベアーズ』となる
 
 948年
 ハイロック: ブレトンとレッドガードの同盟
ハイロックダガーフォールのジョイル王が
ハンマーフェルレッドガードのダイアグナ会ガイデン・シンジに手紙を送り、
オークの強国オルシニウムへの共同攻撃を提案し、同盟が成立。
共通の敵ができ、レッドガードとブレトンの確執は緩和
 950年
 ハイロック: ダガーフォール王国とセンチネル王国とダイアグナ会による連合軍がオルシニウムへの攻撃を開始
 980年
 ハイロック: オルシニウム陥落
オルシニウム王国のオークたちの守備隊は強力で、
『オルシニウム包囲戦』は陥落するまで30年続き、
ガイデン・シンジなどの偉大な戦士や英雄が戦死した。
 
 983年
ハイロック:ビョルサエ川開通
 989年
ハイロック:ウェイレストが主要都市へと成長
 
 1029年
シロディール:女帝ヘルタがアレッシア帝国の国境をハイロック方面に拡大
スカイリム王国との関係を改善。
 1033年
シロディール:トパル湾の海賊と戦いを開始
アレッシア帝国の国境をブラックマーシュ地方近くまで拡大。
 
 1100年
ハイロック:ウェイレスト王国建国
ビョルサエ川の交易中心となったウェイレストは短期間のうちに独立王国となる。
オルシニウム王国の没落も幸運だった。
ガードナー朝ファランゲルが最初のウェイレスト王となる。
 
 1200年
  『ドラゴンの突破』開始
『ドラゴンの突破』
アレッシア会の狂信派が時の崩壊を招き、『1008年』もの間、タムリエルは眠りに落ちていたというお話。

書物”ドラゴンの突破”によると、そもそもアレッシア会は1008年どころか150年程度しか存続しておらず、
年代のずれはタムリエル百科事典に記載された年代誤植が大本の原因とされている。
 2208年
  『ドラゴンの突破』終了
 
 1301年
サマーセット島:スロードがサマーセット島のスカイウォッチを包囲
 1427年
ハイロック:Duncreigh Bridgeの戦いが起こる
 
 2200年
  スロードより放たれたスラシアン疫病が流行、タムリエル総人口の半数以上が死亡
シロディール:コロヴィア地方のアンヴィル王ベンドゥ・オロがスラス珊瑚群島のスロードを殲滅
大魔道士シラベインが多くの人々をスラシアン疫病から救った。
『ベンドゥ・オロ』
エイドラの加護を得て海軍を率い、侵略者のスロードを撃退したコロヴィア王。
スロードに関する知識の多くはこの戦いの記録によるもの。
 2260年
スラシアン疫病でカジートの16部族のうちペレタインとアネクイナ以外が全滅
 
 2321年
 シロディール: 正道戦争
アレッシア会が属国への締め付けを急速に強め、西のコロヴィア人は東のニベン人の支配に立ち上がる。
内戦は110年続き、アレッシア会は壊滅。
アレッシア帝国が崩壊する。
 
 2702年
ハイロック:ウェイレストで疫病が蔓延し、住民は壁に囲まれた地域へ移動させられる
 
  アカヴィル大陸からアカヴィリ軍が上陸
 2703年
 シロディール: 西のコロヴィア領レマン一世が東のニベネイ地方を傘下に入れシロディールを統一
 シロディール: スカイリムのペイル・パスの戦いでアカヴィリ軍に勝利
ペイル=パスの戦いで活躍したカントゥス・ジェリルをコロール伯領の最初の伯爵に任命
レマン一世がアカヴィリを帝国軍に受け入れる
 シロディール: 第二帝国の始まり
『レマン・シロディール』
シロディールの英雄、第二帝国設立の立役者。
レマン朝の初代という意味でレマン一世と呼ばれるが、彼が正式に皇帝を名乗ったことはない。
アカヴィル大陸から侵攻してきたアカヴィリ軍に対抗するべく、コロヴィアやニベンなどを支配。
各勢力を結集させシロディール統一軍を結成し、ペイル峠でアカヴィリ軍に勝利を収める。
その後はアカヴィリの敗残兵を積極的に徴用し、帝国の軍備増強や法整備などに役立てた。
ドラゴンガードと呼ばれる一団は、彼がドラゴンボーンであることを知るや自ら降伏し服従した。
これを新たに組織し、ブレイズの原型を作ったのもレマンである。
また、ドラゴンファイアを用いた戴冠式や帝国の紋章なども彼の代に作られている。
 
 2714年
 シロディール: ヴァレンウッドを征服
 
 2811年
 シロディール: ブラックマーシュのアルゴニアン最後の軍隊に勝利
 2812年
 シロディール: ブラックマーシュを帝国に組み込む
 2813年
シロディリック言語の公用化
アルドメリ言語に代わり、シロディリック言語が全ての法的文書に適用される。
シロディリック言語は現在のタムリエリック言語の基礎となる。
 2837年
 シロディール: ブラックマーシュを正式に帝国の属州とする
この土地はハイエルフにアルゴニアと呼ばれ、ここに住むトカゲ型獣人は「アルゴニアン」と呼ばれる
 
 2840年
 シロディール: モロウウィンドへ侵攻を開始
 
 2911年
サマーセット島:ハイエルフとスロードによるユヴィチル戦争が起こる
 
 2920年
 シロディール: 皇帝レマン三世とジュイレック王子が暗殺される
シロディール帝国はアルド・マラクの防衛部隊を破り、モロウウィンドに降伏を勧告する。
ヴィベクは降伏条件と今後の両国の関係についてを帝国のジュイレック王子と交渉し合意する。

しかし闇の一党の前身”モラグ・トング”によって、ジュイレック王子と皇帝レマン三世が暗殺される。
レマン朝は断絶し、帝国はアカヴィリ人のヴェルシデュ・シャイエによって支配される。
ヴェルシデュ・シャイエは第一紀の終焉と第二紀の開始を宣言する。
  第一紀の終焉
 
モロウウィンド:デイドラロードのメエルーンズ・デイゴンが魔女に召喚され、首都モーンホールドを破壊
アルマレクシアとソーサ・シルによってオブリビオンへ追い返される

 

 第二紀
 
 001年
 シロディール: ヴェルシデュ・シャイエがシロディール帝国を支配
  ヴェルシデュ・シャイエが第二紀の開始を宣言
 
 012年
Gwilym大学のアイレイドTjurhane Fyrreが「Nature of Ayleidic Poesy」を出版
 
 230年
  ヴァヌス・ガレリオンが魔術師ギルドが創設
サイジック会ヴァヌス・ガレリオンとファーストホールド王国ライリス12世が魔術師ギルドを創設した。
サイジック会は、一部の使いこなせる人間のみが魔法を使うべきという考えだった。
ヴァヌス・ガレリオンはこれに反発し、魔術を誰でも使えるように改良した。
以後タムリエルで使われる魔術はこれが元となった。
 サマーセット島: アルテウム島が消失
サイジック会の本拠地アルテウム島が謎の消失を遂げる
 231年
魔術師ギルド保安のためランプ騎士団が結成
 
 283年
 シロディール: 帝国中で反乱が発生
ヴェルシデュ・シャイエがタムリエル全土に戒厳令を宣言。
帝国属州全ての軍隊を解散するよう命令するが、ほとんどの貴族が抵抗。
ヴェルシデュ・シャイエは犠牲を払いながらも全反乱の鎮圧に成功する。
タムリエル史上初の「軍が一つだけになった瞬間」である。
 
 309年
 エルスウェーア: カジートの統一国家エルスウェーアが誕生
アネクイナ王ケイルゴとペレタイン女王エシタが結婚し、カジートの統一国家が誕生する。
これにより大規模な階級闘争が発生した。
 
 320年
シロディール:戦士ギルドの前身「シフィム」ができる
資金難と軍の枯渇を補うためアカヴィリ傭兵団を結成する。
契約料の数%を帝国政府が徴収した。
 321年
シロディール:戦士ギルドが正式認可
ギルドにはアカヴィリ以外も入団するようになった。
 
 324年
 シロディール: ヴェルシデュ・シャイエが暗殺される
『ヴェルシデュ・シャイエ』
タムリエルに侵略したアカヴィリ軍の捕虜。
ツァエシという蛇人の種族。
レマン一世がアカヴィリ軍の捕虜を帝国軍に受け入れ、以後レマン朝の皇帝に重用される。

しかしレマン三世を謀殺し、帝国の支配者にまで成り上がる。
各地の領主の反乱を抑えるべく軍を解体させるが、その結果として治安が急激に悪化した。
これを解消するため、貴族などが自由に雇えるアカヴィリの傭兵団を発足。
エルスウェーアの宮殿でモラグ・トングに暗殺される。
息子のサヴィリエン・チョラックが跡を継いだ。
モラグ・トングが大陸全土で非合法集団となる
 360年
モラグ・トングの団員たちが密かに闇の一党を結成
上流階級のダンマー以外からも依頼を受けるようになる。
 430年
 シロディール: サヴィリエン・チョラックとその親族全てが暗殺される
『サヴィリエン・チョラック』
ヴェルシデュ・シャイエの息子。
父親と同じく、闇の一党(もしくはモラグ・トング)に暗殺される。
彼の親族も全員暗殺され、アカヴィリの支配と第二帝国が崩壊した。
 431年
 シロディール: 内戦と反乱で第二帝国が崩壊
ハイロック:帝国が弱体化し、オルシニウムのオークたちは帝国市民権を剥奪される
 
 486年
サマーセット島:アリノール海軍が1隻を残してマオーマーに撃破される。
しかしハイエルフたちはピアンドニア島の情報を入手する。
 
 547年
スカイリム:アカヴィル大陸の雪の悪魔王アダスーム・デア・カマールが、アカヴィル軍を率いてウィンドヘルムを略奪
モロウウィンド:アンダーキングとなったウルハースとアルマレクシアが悪魔王アダスームの侵攻を阻止した。
 
 560年
 ブラックマーシュ: ナハテン風邪が流行、人間部族を滅ぼす
アルゴニアンに犠牲者は無く、アルゴニアンの魔術師が疫病をまき散らしたとの噂が流れる。
 
 572年
 モロウウィンド: モロウウィンドを攻撃したアカヴィリ軍が全滅する
ヴィベクがダンマーに呼吸法を教え、洪水を起こしてアカヴィリ軍を全滅させる
 

 582年
【The Elder Scrolls Online】
 

 
 603年
 ブラックマーシュ: ナハテン風邪の終息
 
 638年
ハンマーフェル:ストロスムカイの魔術師ギルド公認
 
 730年
 サマーセット島: アルテウム島が出現
500年の歳月を経て、当時の住民たちと共に再び現れる。
アイアチェシス教義長と当時のアルテウム議会は行方不明。
『アルテウム島』
サイジック会の本拠地。
サマーセット諸島で3番目に大きい島。
再び現れてからは時々位置を変えているらしく、正確な位置を地図に記すことは難しい。
 
 812年
エルスウェーア:アカヴィリの亡命者たちが再びカジートの「たてがみ」の保護下に置かれる
第二帝国崩壊後にも「たてがみ」は亡命者を受け入れたが、
帝都を一時的に取り戻したリメンの難民がカジートと国境戦争を起こしていた。
 
 827年
タロスが生まれる
ハイロックのアルカイア王国の出身とされるが、”帝国へのポケットガイド”にはアトモーラ大陸生まれと記載。
 
 830年
  アルドメリ自治領設立
ヴァレンウッドでキャモラン王朝の継承戦争が起こるが、
サマーセット島が介入しキャモラン・アナクセメスを支援。
アナクセメスに代わってハイエルフが臨時政府サルモールを設立。
サマーセット島とヴァレンウッドで構成されるアルドメリ自治領が形成される。
 
 852年
 シロディール: サンクレトールの戦い
サンクレトールがノルドとブレトンの同盟に占拠される。
ファルクリース王クーレケイン配下タロス将軍が拠点を取り戻すことに成功。
ノルドの捕虜と将軍たちはタロス将軍の軍に加わり、後にコロヴィア人とニベン人の統合に重要な役割を果たす。
 
 854年
 シロディール: 皇帝クーレケインの暗殺
皇帝クーレケインがハイロックの暗殺者に暗殺される。
タロス将軍も首に深い傷を負って大きな声が出せなくなったものの、暗殺自体は未遂に終わる。
『クーレケイン』
当時、西シロディール・コロヴィア地方に属していたファルクリースの王。
第0代皇帝(零帝)とも呼ばれる。
リーチ地方オールドフロルダンの戦いでスカイリムと同盟を結び、西シロディールを統一する。
帝都を制圧し自らを皇帝と名乗るが、即位前に暗殺される。
 シロディール: タロス将軍が玉座に就き、シロディール名のタイバー・セプティムを名乗る
クーレケインに子息はいなかったため、配下の将軍であるタロスが戴冠する。
 シロディール: タムリエル全土の征服戦争を開始
 
 862年
 シロディール: ハイロックを征服
ハイロック諸王国はタイバー・セプティムの優れた軍事力の前に次々と降伏した。
 
 ハンマーフェル: 高王サーサード2世が処刑される
レッドガードの高王サーサード2世はセプティム軍の全ての攻撃に抵抗した。
しかし派閥の一つ「フォアベアーズ」に裏切られ、高王サーサード2世は処刑される。
二つの大派閥「クラウンズ」と「フォアベアーズ」が支配権を巡って内戦状態となるが、
「フォアベアーズ」はタイバー・セプティムと協定を交わし、帝国を内戦に介入させる。
 シロディール: ハンディング湾の戦い
ハンマーフェルストロス・エムカイ島ハンディング湾に追い詰められた「クラウンズ」ア・トール王子が、
アミエル・リッチトン提督率いる帝国軍に攻撃される。
ドラゴンのナファーリラルガスのファイアブレスと毒矢受けたア・トール王子は死亡、戦いは終結する。
アミエル・リッチトンはストロス・エムカイ島の属州総督に任命される
 864年
シロディール:アルドメリ自治領への宣伝として”帝国へのポケットガイド 第一版”が出版される
 ハンマーフェル: ストロス・エムカイ島の反乱
傭兵サイラスが不眠同盟と協力し反乱を起こし、帝国艦隊の撃破に成功。
傭兵サイラスはア・トール王子の魂刀で武装し、
発掘されたドワーフ製の蒸気気球船の上でアミエル・リッチトン総督、暗殺者ドラムと対峙し勝利する。
これにより皇帝タイバー・セプティムはハンマーフェルに有利な和平条約締結を余儀なくされる。
 
 882年
 モロウウィンド: ダゴス・ウルの目覚め
レッドマウンテン最下層でダゴス・ウルと配下の灰吸血鬼たちが目を覚ます。
密かに心臓の間でロルカーンの心臓を制御し、第二のヌミディウム建造を開始する。

トリビュナルは年に一度、ロルカーンの心臓から神の力を補給するためレッドマウンテンへ向かう。
しかしダゴス・ウルに妨害されてしまう。
以後トリビュナルは第三紀後半まで何度も突入を計画するも、尽く失敗する、

ダゴス・ウルは夢を通じて信者を集めた。
抵抗力のない信者は病に侵され獣となり、
抵抗力のある信者は"上位の眠れる者"へと強化され、より高みへと至った。
 
 896年
 シロディール: タイバー・セプティムがタムリエル全土を征服
サマーセット島アルドメリ自治領との戦争が始まる。
しかしセプティム艦隊は強大なエルフ連合軍の前に敗北を繰り返す。

タイバー・セプティムはモロウウィンドとの休戦条約によって、
ヴィベクからドワーフの巨人兵器ヌミディウムを提供されていた。
タイバー・セプティムはこの最終兵器の使用を決定する。

提供された時点でのヌミディウムにはロルカーンの心臓が無く、使用できる状態ではなかった。
ズーリン・アルクタスがこれを修復し、”マンテラ”を製作して自らの魂を捧げ、ヌミディウムの起動に成功する。
更に”タイバーセプティムのトーテム”を製作、これによってのみヌミディウムを操縦できるようにした。
ヌミディウムはアルドメリ艦隊とアルドメリ陸上部隊を壊滅させ、アルドメリ自治領は短期間のうちに降伏した。
『ズーリン・アルクタス』
タイバー・セプティム腹心の戦闘魔術師。
元々はサイジックに所属していたが、乱世を平定しようとするタイバーに仕えた。

ズーリン・アルクタスとタイバー・セプティムはヌミディウムを戦争にのみ使用すると約束する。
しかしタイバー・セプティムは誓いを破り、その力で中立国にも戦禍を広げる。
ズーリン・アルクタスはヌミディウムを止めるため、単身セプティム軍に反旗を翻す。
ヌミディウムはバラバラに破壊され、セプティム朝の親衛隊ブレイズは、
何世代にも渡ってヌミディウムの部品を回収することとなる。

マンテラは神々の世界エセリウスに投げこまれ、
心臓を失ったズーリン・アルクタスは不死のリッチ”アンダーキング”となってしまう。
生命力を失ったアンダーキングはハイロックの秘密の地下室で仮眠状態に入る。
アンダーキングはマンテラを取り戻す方法を見つけるために部下を派遣、セプティム朝と敵対することとなる。
 
 897年
  第ニ紀の終焉



 第三紀
 
 001年
  タイバー・セプティムが第三紀の開始を宣言
『タイバー・セプティム』
セプティム朝初代皇帝。
幼名は”ヒャルティ・アーリービアード”。
”タロス”、”イスミール”、”ドラゴンボーン”、”ストームクラウン”など数多くの異名を持つ。
個人の武勇はもちろん、将軍・統率者としても抜群に有能であった。
また、密林を嫌う部下たちのために、シロディールの気候を「息」で変えてしまった逸話がある。
死後、偉大な功績を讃えられ”タロス”として祀り上げられ、九番目のエイドラとなった。

 012年
シロディール:タムリエル百科事典が出版
 
 110年
 シロディール: 島戦争が起きる
ピアンドニア島オルグナム王がタムリエルを攻撃する。
帝国はサマーセット島サイジック会と諸王の力を借りてピアンドニアの無敵艦隊を討ち破った。
スカイリム:島戦争の発端はポテマ女王の陰謀
 
 111年
シロディール:ペリナル・ホワイトストレークの聖遺物を回収するため、アミエル卿が九大神の騎士団を設立
 
 119年
 シロディール: 皇帝アンティオカスが死亡
娘のキンタイラ二世を戴冠させるため元老院会議が始まる
 120年
 シロディール: キンタイラ二世が王座に就く
  レッドダイヤモンド戦争が起こる
スカイリムポテマ女王の息子ユリエル三世が玉座に就けなかったため、
ポテマ女王がスカイリムと同盟国モロウウィンドを率いて反乱を起こした。
ポテマ女王はユリエル三世を皇帝にすることを要求した。

セプティム王家シンボルの赤いダイヤモンドから「レッドダイヤモンド戦争」と呼ばれる。
ブラックマーシュ属州リルモス王国マグナス、
ハイロック属州ギレイン王国セフォラスがシロディール女帝キンタイラ二世の王座を支えた。
 121年
 シロディール: 女帝キンタイラ二世がポテマ女王の軍に捕縛される
 シロディール: ユリエル三世が玉座に就くことを宣言する
九大神の騎士団が分裂
戦争でペリナル・ホワイトストレークの聖遺物がポテマ女王に使用され、失われる
 123年
 シロディール: 監禁中の女帝キンタイラ二世が死亡する
降霜の月23日は”砕けたダイヤモンドの日”として記念日になった
 127年
 ハイロック: イチダグの戦いが起こる
ハイロック属州ギレイン王国セフォラスがユリエル三世を打ち負かす。
ユリエル三世が城へ護送中に暴徒に焼き殺される。
 シロディール: ハイロック属州ギレイン王国セフォラスが玉座に就く
 131年
解散布告により九大神の騎士団が解散する。命令に従わない騎士もいた。
 137年
 スカイリム: ポテマ女王が1ヶ月の籠城後に死亡
スカイリム:王室議会の指示に従い、ペラギウス三世が名義上の王に任命される。
『ポテマ』
セプティム家からソリチュードの王に嫁いだ女王。
ソリチュードの”狼の女王”の異名で知られる。
自分の息子のユリエル三世を帝位につけるため、レッドダイヤモンド戦争と呼ばれる帝位継承戦争を引き起こした。
一旦はユリエル三世を皇帝にすることが出来たものの、その後ユリエル三世は捕らえられ、
帝都に護送される途中に群衆に焼き殺された。
同盟者が次々に離反する中、アンデッドとデイドラの軍勢を使って戦い続けたといわれている。
 
 139年
ステンダールの呪い:騎士カシミール卿が乞食を殺害
聖騎士の篭手が滑り落ち、以後動かせなくなる。
 
 140年
 シロディール: 皇帝セフォラスが事故で死亡。ブラックマーシュ属州リルモス王国マグナスが王座に就く。
 145年
 シロディール: 皇帝マグナスが死亡。ペラギウス三世が王座に就く。
狂王に統治能力は無く、ダンマーである妻カタリア・ラシムと元老院が実質全てを決定していた。
 147年
 シロディール: カタリア・ラシムが摂政の任に就くことを宣言
公式にはペラギウス三世の体調悪化ということだが、民衆には皇帝が正気を失ったためと信じられている。
 
 150年
モロウウィンド:ヴァーデンフェル島でアベルナニット攻城戦が起きる
アベルナニットのデイドラの祠が破壊される
 
 153年
 シロディール:
ペラギウス三世がトーヴァル精神病院へ送られる。その後ベトニー島キナレス聖堂で死亡。
『ペラギウス・セプティム三世』
狂王として有名な皇帝。
彼がいる間はほとんど妻が政治を行なっていた。
そもそも彼は自分の領地を離れて帝都に入城することすら殆どなかったとも言われている。
ポテマの甥にあたり、ポテマの死後ソリチュード城主になったため、
城に残った彼女の狂気が乗り移ったという逸話まである。
 シロディール: カタリア・ラシムが王座に就く
 
アミエル卿がヴァヌアの遺跡で聖騎士の兜を回収しようとするが死亡
 
 200年
 シロディール: 女帝カタリアがブラックマーシュの小戦闘で死亡
『カタリア・ラシム』
セプティム朝第13代皇帝。シロディールで唯一のダンマーの女帝。
スカイリムのダンマーの旧家ラシム家に生まれ、その美貌に加え、知る人ぞ知る才女だった。
ノルド圏の王とダンマーの異例の政略結婚は、その才能を見出されたためだという説もある。

精神に問題のあった夫を皇帝になる前から支え、元老院と共に帝国の実質的な統治にあたった。
皇帝カタリアとして即位した後は、名実ともに国政をコントロールする事となる。

当初、エルフ種の皇帝即位は世間の反感を買った。しかしカタリアは善政に尽力。
彼女の46年間の治世は、後に帝国最良の時代のひとつに数えられるようになった。
各国を行脚し同盟構築と外交にこれ程までの力を注いだのは、タイバー・セプティム以来とも言われる。
彼女はタムリエルの人々から信頼され、大いに好かれた皇帝となった。
彼女の死について、歴史家の間で陰謀説が囁かれることもある。
 
 246年
スカイリム:所有権問題の幾つかを帝都評議会が解決
君主のいない城を三ヶ月以上占有した者に所有権が与えられるようになる。
 
 247年
 ヴァレンウッド ヘイモン・キャモランがキャモラン朝の王座を要求して征服戦争を開始
 249年
 ヴァレンウッド: ヘイモン・キャモランがヴァレンウッドを征服
シロディールコロヴィア地方とハンマーフェルを征服するため北上する
 シロディール: 皇帝セフォラス二世がキャモラン軍を食い止めるためコロヴィアへ軍を派遣する
しかしヘイモン・キャモランのデイドラとアンデットの軍隊に破れる。
 253年
 ヴァレンウッド: ハンマーフェル南部が陥落
ドラゴントゥースの戦いでタネスとリハドの都市連合軍を打ち破る。
 263年
 ヴァレンウッド: ハンマーフェルの大部分がキャモラン軍に征服される
 267年
 ヴァレンウッド: ハイロックでヘイモン・キャモランが敗北し死亡
キャモラン軍がハイロックを攻撃する
しかしイリアック湾でオスロック男爵に率いられたハイロック諸国連合が勝利。
ヘイモン・キャモランは死亡し、征服戦争が終結する。
『ヘイモン・キャモラン』
強奪者キャモラン。ヴァレンウッドのキャモラン王朝出身。
有力者キャモラン・カルトスお抱えの妖術師としてヴァレンウッド統一に貢献したが、
第三期249年からはその領域外にも侵攻、穏健な統治を好むカルトスと対立。
カルトスを戦争で討ち破り、ヴァレンウッドの支配者として君臨する。

一時はハンマーフェルの大半とコロヴィア西部の一部を影響下に収めるが、
267年、ハイ・ロックはドワイネン男爵オスロックの下に対キャモラン同盟を結成。
キャモランはカルトス軍を率いて連合軍に決戦を挑むが、
天候不良が致命的な足枷となり大敗、自身も戦死した。

後にウッドエルフの愛人が出産。息子のマンカー・キャモランと共に行方不明になる。
 
キャモラン戦争で戦ったファシル・アンブラノックス提督がアンヴィル海域の海賊討伐を任じられる
 268年
ファシル・アンブラノックス提督がアンヴィル海域の海賊団を壊滅させる
褒賞としてアンヴィルの地を与えられる
 
 270年
 シロディール: タムリエル・アカヴィル間の海域にある小王国征服を開始
 271年
 シロディール: タムリエル・アカヴィル間のロスクリーを征服
 276年
 シロディール: タムリエル・アカヴィル間のキャスノキーを征服
 279年
 シロディール: タムリエル・アカヴィル間のイェスリーを征服
 279年
 シロディール: タムリエル・アカヴィル間のエスロニー王子バショモンがエスロニーを帝都に引き渡す
エスロニーはアカヴィル大陸遠征の指令基地として利用される
 285年
 シロディール: アカヴィル周辺偵察開始
アカヴィル大陸南西ツァエシ王国が最初の攻撃目標となる
 288年
 シロディール: アカヴィル侵攻
ツァエシの二都市がほとんど抵抗せず陥落
セプティミアとイオニスに改名する。
 289年
 シロディール: 初冬に嵐が到来し輸送艦隊を破壊
侵攻軍は供給ラインを絶たれた状態で冬を過ごす
ツァエシの軍が和平を装い奇襲をかける
 290年
 シロディール アカヴィル遠征失敗
ツァエシの大軍がイオニスを攻撃し、皇帝ユリエル五世が戦死
セプティミアも陥落し、残りの帝国軍はアカヴィルから撤退する。
ユリエル六世が5歳で王座に就く
成人するまでユリエル六世の母親ソニカが摂政となる
 
 313年
シロディール:皇帝ユリエル六世の謀略で元老院が支配される。妹のモリハーサも支援した
 313年
シロディール:皇帝ユリエル六世死亡。妹のモリハーサが王座に就く
 331年
シロディール:”帝国へのポケットガイド 第二版”が出版される
 339年
帝国軍を派遣してもらえなかったアルゴニアンが女帝モリハーサを逆恨み、暗殺を依頼する
シロディール:女帝モリハーサが暗殺される。ペラギウス四世が王座に就く
 368年
シロディール:ペラギウス四世が死亡。ユリエル七世が王座に就く
 
 376年
 シロディール: 魔術師ジャガル・サルンがモロウウィンドモーンホールドの鉱山から”混沌の杖”を盗み出す
自身を吟遊詩人ナイチンゲールと偽り、モロウウィンド女王バレンジアから”混沌の杖”を盗み出した
 
 385年
ハイロック:デュークの家族が暗殺される。タララ王女が行方不明になる。
 
 389年
 シロディール: 帝国の幻影事件
皇帝に仕えていた魔術師ジャガル・サルンが”混沌の杖”使用、
皇帝ユリエル七世と軍指揮官をオブリビオンに幽閉する。
ジャガル・サルンは”混沌の杖”の幻惑魔法で皇帝に成りすまし帝国を支配、
その結果タムリエル中が戦火に包まれた。
”混沌の杖”は8つの破片に分けられ、タムリエル各地に隠される。
 396年
  各地で過去の遺恨が再燃、戦争が起こる
Blue Divide戦争でサマーセット島が元同盟国ヴァレンウッドを破る
Arnesian戦争でモロウウィンドがブラックマーシュを破る
Bend'r-mahk戦争でスカイリムがハンマーフェルとハイロックの連合軍を破る
 
 397年
モロウウィンド女王バレンジアがユリエル七世を偽物だと見抜く
 398年
黄昏の月29日、大司教Calaxesが帝都で行方不明になる
 399年
五年戦争でエルスウェーアがヴァレンウッドを破る
 

 
【The Elder Scrolls Arena】
 
 シロディール: ”囚人”が監獄から脱獄する
  ”囚人”がタムリエル各地に隠された”混沌の杖の破片”を回収する
”囚人”はハンマーフェル、スカイリム、ヴァレンウッド、エルスウェーア、
サマーセット島、ハイロック、ブラックマーシュ、モロウウィンドを旅した
 シロディール: ”囚人”がジャガル・サルンを倒す
”囚人”は”混沌の杖の破片”をすべて回収したが、
”混沌の杖”の魔力は、ジャガル・サルンが持つ宝石のものだった。
そのため、皇帝ユリエル七世らを救出するにはジャガル・サルンを倒すしかなかった。
”囚人”は帝都のサルン城地下迷宮でジャガル・サルンを討ち果たした。
『ジャガル・サルン』
皇帝ユリエル・セプティム七世に仕えた魔闘士。
”混沌の杖”の力で皇帝になりすまし暴政を行ったとされる。
陰謀に参加しなかった弟子リア・シルメインを殺害するが、
彼女は幽霊となり、後に”エターナル・チャンピオン”となる囚人を助けた。
そしてジャガル・サルンは”エターナル・チャンピオン”によって殺害されることとなる。
 シロディール: ”囚人”が皇帝ユリエル七世と軍指揮官をオブリビオンから開放する
 シロディール: 皇帝ユリエル七世が救国の英雄である”囚人”に”エターナル・チャンピオン”の座を与える
『エターナル・チャンピオン』
The Elder Scrolls Arenaの主人公。
罪を犯し監獄に入れられていたところ、幽霊リア・シルメインの助言を受け脱獄する。
タムリエル各地で”混沌の杖の破片”を回収し、最後にはジャガル・サルンを討ち果たす。
”エターナル・チャンピオン”の座を与えられた後、彼の行方を知る者はいない。
 

 
ゴートウォグがウェイレストBowyn卿を破りオルシニウムを獲得
 400年
センチネル王子アーサゴーがFaalemに連れて行かれる
王子グレクリスを後継者として選ぶため、正当な後継者アーサゴー王子を死亡したものとする必要があった
 
モロウウィンド:Dagoth Utholが古代ダンマー拠点Kogoruhnを修理する
グレートハウスのための前進基地として強化
モロウウィンド:Blight stormが広範囲に出現
レッドマウンテンの近辺でSoul sicknessが蔓延
 
 401年
 ハイロック: ダガーフォールの魔女Nulfagaが巨大兵器ヌミディウムの核心マンテラを発見する
ハイロック:ダガーフォールの人口が110万人前後になったことが明らかになる
 
 402年
 ハイロック: ベトニィ戦争が起こる
ベトニィ島の財政問題を解決するため、Mogref卿をベトニィ王にすることをダガーフォール王ライサンダスが同意。
しかしセンチネル王Camaronがこれに同意せず、ダガーフォールとセンチネルで戦争が起こる。

戦争中、Reich Gradkeep卿がそれぞれの王を呼び出し和平交渉をしようとするが失敗。
ダガーフォールの聖職者Vanechは聖地を守る為に条約をでっち上げ、ライサンダスを怒らせる。
CamaronはVanechの裏切りを知っていたため、彼を追跡し殺害した。
争いが激化すると、Reich Gradkeep卿の家族が殺される。
唯一生き残った病弱な後継者の代わりに、Auberon Flyte卿が摂政となった。
 403年
 ハイロック: ダガーフォール王ライサンダスが暗殺される
ライサンダス王が何者かに暗殺される。息子のゴスリッドが王位を継ぐ
 ハイロック: センチネル王Camaronが竜騎士団のリーダーBridwell卿に討ち果たされる
竜騎士団のリーダーBridwell卿がCamaron王を討ち果たす。
センチネル軍は敗走する、後にOresme卿が降伏、自害し、戦争は終結する。
 
 404年
 ハイロック: ダガーフォール王ゴスリッドとセンチネル王女アウブキが結婚する
センチネル王女アウブキが人質として嫁ぐこととなる。
 ハイロック: 皇帝ユリエル七世が送ったヌミディウムについての手紙が行方不明になる
皇帝ユリエル七世がライサンダスの妻、前女王にヌミディウムについての手紙を送る。
しかし手紙はダガーフォール王ゴスリッドの妻、新女王アウブキの元に届いてしまう。
その後、手紙は盗まれ、紆余曲折を経てオルシニウム王ゴートウォグの手に渡る。

オルシニウム王ゴートウォグはヌミディウムがどんなものか分からず、
虫の王マニマルコに意見を聞いた。
これにより、ヌミディウムの存在が知れ渡ってしまうこととなる。
 ハイロック: ダガーフォール前王ライサンダスが幽霊となり、ダガーフォールに出没し始める
 
 405年
【The Elder Scrolls II: Daggerfall】
 
  皇帝ユリエル七世が”囚人”を”諜報員”としてハイロックのダガーフォールに派遣する
”諜報員”は任務の過程でブレイズの密偵から指示を受け、
ダガーフォール、センチネル、ウェイレストの王家関係者、
前王ライサンダスの愛人メドラ、前王ライサンダスの母であり魔女のNulfaga、
オルシニウム王ゴートウォグ、死霊術師である虫の王マニマルコ、
そして”アンダーキング”と出会う。
 ハイロック: ”諜報員”がライサンダス王暗殺の真相を暴き出す
 ハイロック: ライサンダス王の復讐を完遂させ、ライサンダス王の幽霊を成仏させる
”諜報員”は前王ライサンダスの愛人メドラの力を借り、ライサンダス王の幽霊と意思を交わした。
Woodborne卿が首謀者であることをライサンダス王に伝えると、ライサンダス王は”諜報員”に復讐を依頼。
Woodborne卿を殺害し、復讐が果たされると、ライサンダス王は安息と共に成仏した。
『ライサンダス』
皇帝ユリエル七世の朋友、親帝国派だったダガーフォールの王。
ベトニィ戦争のの決戦前夜、暗殺される。
そして4月13日の死者の日、復讐を叫びながらダガーフォールを夜な夜な徘徊しはじめる。

母に強力な魔女Nulfaga、妻Myniseraとの間に息子ゴスリッドが居た。
宮廷魔術師のディレニ一族メドラと密かな恋仲でもあった。
彼の護衛予定でオークたちが戦争に参加した。
当時のオルシニウムのオークたちとは同盟の予定があったと思われる。

決戦前夜、ライサンダス王は和平交渉のためにウェイレスト使節団と調停を行う予定だった。
しかしウェイレスト使節団は反帝国派のWoodborne卿。彼は野心によってライサンダス王を謀殺する。
オルシニウム王ゴートウォグはこれを防ごうとするが失敗。逆に汚名を着せられてしまった。
彼の死後、ダガーフォールは反帝国派の国となった。
 ハイロック: ”諜報員”がオルシニウム王ゴートウォグから”ヌミディウムの手紙”を回収する
「Woodborne卿の所持している”ヌミディウム”の”トーテム”を引き渡させろ」
手紙は前女王Mynisera宛ての命令書だった。
国力を消耗していた帝国は、ヌミディウムを使用して大陸を再統一しようとしていた。
”諜報員”もそのためにダガーフォールに送り込まれていた。
 ハイロック: ”諜報員”が”トーテム”を手に入れる
”諜報員”が”トーテム”を手に入れると、
それを知ったハイロック諸王国の実力者が”諜報員”の元を訪れた。
彼らは”ヌミディウム”の所有権を必死に手に入れようとした。
 ハイロック: ”諜報員”がエセリウムから”マンテラ”を回収する
”諜報員”は魔女Nulfagaの力を借りて、神々の世界エセリウムから”マンテラ”を回収する
 
 417年
 ハイロック: 『西の歪み』が発生する
『西の歪み』
別名”平和の奇跡”。
第三紀417年降霜の月9日から10日にかけて発生。
”ドラゴンの突破”の一種とされる。

”トーテム”とその使用に関わった”諜報員”が関与していると考えられるが、
”諜報員”との連絡は『西の歪み』直後から途絶えてしまった。

その日まで、イリアック湾周辺には小競り合いを続ける44の諸王国が存在していた。
降霜の月9日の朝、イリアック湾で”何か”が爆発。
その瞬間、ハイロックとハンマーフェルを大災害が襲った。
ある者は地響きと共に巨大な砂嵐に襲われ、巻き上がる大量の砂の中に飲み込まれた。
ある者は炎のような凄まじい熱波に襲われ、両眼が完全に燃え尽きた。
ある者はとてつもなく巨大な水の壁に襲われ、船もろとも水の中に飲み込まれた。

たった一夜で諸王国のほとんどが消滅した。
イリアック湾は広範囲が壊滅し、おびただしい数の死傷者を出した。
しかしダガーフォール、センチネル、ウェイレスト、オルシニウムの四ヶ国だけは難を逃れた。
生存者の半数以上に降霜の月10日の記憶はなく、
融合した9日と11日の朝、四ヶ国の王らはどういうわけか戦時中であることを知る。
ウェイレストの土地は3倍に膨れ上がり、東、西、南をそれぞれ三ヶ国が攻撃していたという。
そして四ヶ国の間には、黒く焼け焦げ、荒廃した無人地帯が存在していた。
各王を含めても誰一人として、同時に起きた7つの大戦を十分に説明できる者はいなかった。

変貌したその地域はやがて安定化する。
領土争いもなく、四ヶ国は新しい国境を平和に保った。
 
  【西の歪み】
The Elder Scrolls II: Daggerfallには複数のエンディングが存在する。
”トーテム”と”マンテラ”を誰に渡すかで分岐する。

1.誰にも渡さない(ゲーム内では選択不能)
マンテラを使用するとヌミディウムは制御不能となり”諜報員”を殺してしまう。
その後ヌミディウムは帝国軍に破壊される。

2.”アンダーキング”に渡す
”アンダーキング”ズーリン・アルクタスは、遂に心臓を取り戻し、安息の死を迎える。
”アンダーキング”の死後、そこにはマジカフリーエリアが生まれる。

3.オルシニウム王ゴートウォグに渡す
”ヌミディウム”を使い、帝国軍とバイキングを打ち倒す。オークの都市オルシニウムを建国。
その後、ヌミディウムは”アンダーキング”によって破壊され、”アンダーキング”は永遠の安息を得る。

4.ブレイズに渡す
”ヌミディウム”は帝国の手に渡り、オークとバイキングを打倒。帝国がタムリエルを統一する。

5.ダガーフォール、センチネル、ウェイレストのいずれかに渡す
”ヌミディウム”を使用して戦争で大勝利を収め、強国化する。

6.バイキングに渡す
バイキングは”ヌミディウム”を使用してハイロック諸王国を滅ぼして王となる。
しかしバイキングは”アンダーキング”に殺され、”アンダーキング”自身も永遠の安息を得る。

7.虫の王マニマルコに渡す
虫の王マニマルコは”ヌミディウム”を使って現人神になる。

マンテラが隠された神々の世界エセリウムは時の神アカトシュの領域であるため、時空の歪みが発生。
全てのエンディングが同時に発生したとされ、以下のような事態となった。
 
  ”諜報員”が”ヌミディウム”に殺され、”ヌミディウム”は完全に破壊される
  ダガーフォール、センチネル、ウェイレストの三王国が戦争で大勝利を収め、強国化する
  オルシニウムが帝国とバイキングに勝利し、オークの都市オルシニウムが建国される
  オルシニウムが帝国の属州となり、帝国がタムリエル大陸を統一する
  虫の王マニマルコが現人神となる
  ”アンダーキング”ズーリン・アルクタスが心臓を取り戻し、永遠の眠りにつく
『ヌミディウム』
ドワーフの最高司祭カグレナクが主導して建設した人造神。
最初はロルカーンの心臓が動力源だったが、
ズーリン・アルクタスが修復し、”マンテラ”を動力源とし、”トーテム”で操作できるようにした。
『西の歪み』で、”諜報員”の活動によって完全に破壊された。

『諜報員』
The Elder Scrolls II: Daggerfallの主人公。
罪を犯して監獄に入れられていたが、
皇帝ユリエル・セプティム七世の命を受けてダガーフォールへ旅立った。
二つの任務を完遂し、”ヌミディウム”の”トーテム”を回収したところまではブレイズによって確認されている。
神々の世界エセリウムへ侵入したことで『西の歪み』が引き起こされ、
数ある可能性のうちの一つ”ヌミディウムの暴走で死亡する”が現実のものとなってしまった。
The Elder Scrollsシリーズの中で唯一、死亡が確定した主人公。
 

 
 407年
モロウウィンド:謎の連続殺人事件が発生。 一流の奴隷商人が次々と殺される
モロウウィンド:トリビュナルがゴーストフェンスでレッドマウンテン周辺を囲む
 410年
モロウウィンド:Gnaar Mokヴィベク波止場地区近くにグレートハウスの土台が作られる
 414年
モロウウィンド:Llethan王がヴァーデンフェル居留区を廃止。植民化が進むようになる
 417年
 モロウウィンド: アルマレクシアとソーサ・シルが祭器”キーニング”と祭器”サンダー”を失う
ヴィベクが二人を救出するが、神器を回収することはできなかった
 
スロードの民が虫の王マニマルコを神として崇める
 
 423年
シロディール:アンヴィル伯爵コルヴァス・アンブラノクスが失踪する
 
 427年
【The Elder Scrolls ��: Morrowind】
 
 モロウウィンド: 皇帝ユリエル七世が”囚人”をモロウウィンドへ送り込む
”囚人”は都市バルモラでブレイズの工作員から指示を受ける。
 モロウウィンド: ”囚人”が『第一評議会戦争』の情報を得る
ダゴス・ウルがレッドマウンテンの火山灰の嵐を吹かせ、疫病と夢の呪いをばらまいているという。
火山灰の嵐の呪いにかかると洗脳され、ダゴス・ウルのために活動するようになる。
 モロウウィンド: ”囚人”が”ネレヴァリン”の試練を受ける
”囚人”は”ネレヴァル”の転生体”ネレヴァリン”の話を聞く。
アッシュランダーの民は七つの予言、七つの試練を越えた者が”ネレヴァリン”として認められるという。
そして皇帝は、”ネレヴァリン”の予言に当てはまる人物として”囚人”を送り込んでいた。
”囚人”は決められた日に生まれた孤児であり、第一の試練を越えた。

失われた予言を探す過程で、”囚人”は灰の嵐の病コープルスにかかる。
死の病コープルスは、それ以外の疫病にかからなくなる。
未知の薬を試すと、死の病は治ったが疫病耐性はそのまま残った。
”囚人”は疫病にかからなくなったため、第二の試練を越えた。
 モロウウィンド: ”囚人”が『レッドマウンテンの戦い』の詳細を知る
異端者達から失われた予言と、トリビュナルに隠匿された『レッドマウンテンの戦い』の真相を知る。
ダゴス・ウルの復活が近いことを知る。
 モロウウィンド: ”囚人”が”ネレヴァリン”であることが判明する
女神アズラの見守る洞窟で”ネレヴァル”しか身に付けられない指輪を装着し、第三の試練を越えた。
この瞬間、”囚人”が”ネレヴァリン”であることが判明した。

第四の試練で島の有力者たちから支持を得る。
第五の試練でアッシュランダー部族から承認を得る。
 モロウウィンド: ”囚人”がトリビュナルのヴィベクから”ネレヴァリン”であることを認められる
ヴィベクは”ネレヴァリン”にダゴス・ウル討伐を委ね、
ダゴス・ウル討伐の方法と”レイスガード”を授ける。
 モロウウィンド: ”ネレヴァリン”がロルカーンの心臓を破壊する
 モロウウィンド: ”ネレヴァリン”がダゴス・ウルを討ち滅ぼす
”ネレヴァリン”はレッドマウンテンで、ダゴス・ウルに洗脳され怪物となった者たちをその罪から開放、
第六の試練を越え、ヴァンパイアから”サンダー”と”キーニング”を取り戻す。

ダゴス・ウルからの誘いを断った”囚人”は、不死身のダゴス・ウルと戦闘になる。
攻撃を耐え抜いて心臓の間へ辿り着いた”囚人”は、”レイスガード”を腕にはめ、
魔槌”サンダー”でエネルギーを解放、魔剣”キーニング”でその力を奪い取った。
ロルカーンの心臓は自壊し、ダゴス・ウルは消滅した。
第七の試練、トリビュナルは永遠から解放され、狂気の魔神も救済された。
『ロルカーンの心臓』
創造主ロルカーン神の心臓。
他のエイドラを騙してこの世界ムンダスを創造し、罰として心臓を引き抜かれたという。
ドワーフの最高司祭カグナレクによって、レッドマウンテンで発見される。
人造神ヌミディウムの動力源であり、ドワーフ消滅の引き金であり、
ダゴス・ウルの狂気の原因と不死の源でもあり、現人神トリビュナルの力の源でもある。
どんなに注意深く使用しても、やがて狂気に陥ってしまう。
”ネレヴァリン”によって破壊される。
『レイスガード』 『サンダー』 『キーニング』
”ロルカーンの心臓”から神の力を引き出すため、
ドワーフの最高司祭カグナレクが作り出した三つの祭器。
”サンダー””キーニング”の強大な魔力から使用者を守るため”レイスガード”を装着する。
”サンダー”で力を取り出し”キーニング”でそれをまとめる。
”ロルカーンの心臓”が破壊された200年後、既に力を失った”キーニング”が確認される。
 モロウウィンド: トリビュナルのヴィベク、アルマレクシア、ソーサ・シルが神性を失う
”ロルカーンの心臓”が破壊されたことで、トリビュナルが現神人ではなくなってしまう
 モロウウィンド: ソーサ・シルがアルマレクシアに殺害される
神性を失ったトリビュナルのアルマレクシアは狂気に陥った。
アルマレクシアはより多くの信仰を集めようと、ソーサ・シルを殺害した。
 モロウウィンド: アルマレクシアが”ネレヴァリン”に殺害される
アルマレクシアは”ネレヴァリン”にも襲い掛かるが、返り討ちに遭い死亡する。
 モロウウィンド: ヴィベクが死亡する
最後のトリビュナルであるヴィベクは、”ロルカーンの心臓”が破壊されてから程なくして死亡する。
死因は不明。”ネレヴァリン”に殺されたとも、”ロルカーンの心臓”の破壊の影響とも言われる。
『ヴィベク』
トリビュナルの一人。
現人神となってからはメファーラの転生体を謳っていた。
ヴァーデンフェル島でレッドマウンテンの瘴気からモロウウィンドを守っていた。
”ネレヴァル”を裏切って神となったことを後悔していた。
ロルカーンの心臓の破壊はダゴス・ウル打倒の最重要案件だが、
現人神としての力の消滅をも意味する。
それにも関わらず、彼は”ネレヴァリン”に心臓の破壊とダゴス・ウル打倒を託した。
ロルカーンの心臓が破壊されてしばらくした後、彼の消失が確認されている。

『アルマレクシア』
トリビュナルの一人。
現人神となってからはボエシアの転生体を謳っていた。
生前の”ネレヴァル”の妻でもあった。
ロルカーンの心臓が破壊された後、狂気に陥りソーサ・シルを殺害する。
転生前は夫だった”ネレヴァリン”にも襲い掛かるが、返り討ちに遭い死亡。

『ソーサ・シル』
トリビュナルの一人。
現人神となってからはアズラの転生体を謳っていた。
人前に滅多に出ない学者肌で、ドワーフやその機械の研究をしていた。
ロルカーンの心臓を研究し、謎を解明する。
女神アズラへの挑発が、全てのチャイマーがダンマー化する原因となった。
最後は狂気に陥ったアルマレクシアに殺害される。

『ネレヴァリン』
The Elder Scrolls ��: Morrowindの主人公。
トリビュナルの過ちを正す存在として女神アズラに予言されたネレヴァルの生まれ変わり。
罪を犯して監獄に入れられていたが、
皇帝ユリエル・セプティム七世の命でモロウウィンドへ向かわされる。
これは帝国の息のかかった人間をモロウウィンドの救世主とする策略だった。
”ネレヴァリン”の試練を受ける過程で、結果として不死になった。
別名”神殺し”。
 

モロウウィンド:トリビュナル、ネレヴァリンが消失し、ヘルセス王がモロウウィンドを統治することとなる
モロウウィンド:インドリル家とレドラン家が奴隷制度廃止を受け入れられず、権力が大いに弱まる
 
シロディール:皇帝の後継者を巡る対立が起こる
 
エルスウェーア:Renrijra Krinにより違法薬物スクゥーマの取引が急増
 
ハイエルフの間でデイドラ信仰が一般的となる
ハイエルフと帝都の関係が悪化
 
Swampmoth砦からインペリアルが撤退し、多くのアルゴニアンの奴隷がブラック・マーシュに戻る
ブラック・マーシュがより危険な地域となり、アルゴニアン以外の多くがブラック・マーシュを去る
 
 432年
シロディール:”帝国へのポケットガイド 第三版”が出版される
 
 433年
【The Elder Scrolls IV: Oblivion】
 
 シロディール: 皇帝ユリエル七世と三人の息子が”深遠の暁”によって暗殺される
  タムリエル全土でオブリビオンの動乱が起こる
セプティム王朝の後継者全てが暗殺された
これにより”ドラゴンファイア”が消え、タムリエル全土でオブリビオンからの侵攻が始まった
 シロディール: ”囚人”が監獄から脱獄する
暗殺される直前の皇帝から”王者のアミュレット”を託される
皇帝の血を引く人間が”王者のアミュレット”を身に付けない限り、
”ドラゴンファイア”は永遠に消えたままとなる
 シロディール: ”囚人”がクヴァッチの街を救い、後に”クヴァッチの英雄”と呼ばれる
 シロディール: ”囚人”がセプティム王朝最後の生き残りマーティン・セプティムと出会う
”囚人”はウェイノン修道院でブレイズ長から皇帝の隠し子の存在を知る。
オブリビオンの門が開き、デイドラに襲われたクヴァッチの街でマーティン・セプティムを救出する。
クヴァッチの街を救った”囚人”は、後に”クヴァッチの英雄”と呼ばれた。
 シロディール: ウェイノン修道院が”深遠の暁”によって襲われ、”王者のアミュレット”が盗まれる
 シロディール: ”クヴァッチの英雄”がマンカー・キャモランを倒し、”王者のアミュレット”を取り戻す
”深遠の暁”首謀者マンカー・キャモランは、本の中の異世界に逃げ込んでいた
 シロディール: マーティン・セプティムが元老院に認められ、皇帝の座に就く
 シロディール: デイドラロードの邪神メエルーンズ・デイゴンが降臨する
マーティン・セプティムがドラゴンファイアを灯す前に、
”深遠の暁”を操っていた邪神メエルーンズ・デイゴンが降臨した
 シロディール: マーティン・セプティムが命を捧げてエイドラの竜神アカトシュを召喚する
マーティン・セプティムは”王者のアミュレット”を砕き、自らの竜の血を捧げ、
その身に偉大なる時の竜神アカトシュを召喚した。
竜神アカトシュによって邪神メエルーンズ・デイゴンは打ち倒されるが、
竜に変化したマーティン・セプティムはそのまま石像となり、二度と戻ることはなかった。
これによってセプティム王朝の血筋が断絶した。
『王者のアミュレット』
かつて聖アレッシアに竜神アカトシュが送った首飾り。
聖アレッシアは竜神アカトシュと契約を交わし、
これを用いてドラゴンファイアを灯す限り、竜神アカトシュは結界を貼ってこの世界ムンダスを守り続けるという。
帝都に灯るドラゴンファイアと共に、王座と皇帝の象徴として敬われていた。
最後はマーティン・セプティムが竜神アカトシュを降臨するために破壊される。

『ドラゴンファイア』
魔界オブリビオンとこの世界ムンダスを隔てる聖火。
皇帝が暗殺されたことを切欠にドラゴンファイアは消え、メエルーン・デイゴンによる侵攻を許すことになった。
マーティン・セプティムの死後、召喚された竜神アカトシュによって新たな代替障壁が作られた。

『障壁』
魔界オブリビオンとこの世界ムンダスを隔てる障壁。
本来タムリエル大陸は二重の障壁によって守られていた。
一つは代々シロディールの皇帝が灯す”ドラゴンファイア”、
もう一つはモロウウィンドの現人神トリビュナルのヴィヴェクが貼った結界である。
モロウウィンドでヴィヴェクが死亡したことにより結界が消え、これが邪神の侵攻の切欠となった。

『マンカー・キャモラン』
強奪者キャモランの息子。教団”深淵の暁”の教祖。
九大神のエイドラ達はまやかしに過ぎないとし、邪神と契約して世界ムンダスを魔界オブリビオンと同化させようと企んだ。
”クヴァッチの英雄”によって”ザルクセスの神秘の書”内の楽園にて倒される。

『ユリエル・セプティム七世』
Arena、Daggerfall、Morrowind、Oblivionに登場したシロディールの皇帝。
ジャガル・サルンによって邪神の領域に幽閉される以前は放蕩者として知られていた。
幽閉から逃れた後は自身と帝国の権威を復活させるべく、
ヌミディウムで反抗的な国家を焼き払うため、”囚人”に偽情報を掴ませてハイロックに向かわせたり、
異端な伝説を信じて身寄りの無い”囚人”をモロウウィンドに送ったりと、その行動は常軌を逸していた。
特にモロウウィンドの件は、後の邪神のタムリエル侵攻を手助けする結果となった。
皇帝が関与したモロウウィンドの政変によりヴィベクの結界は失われ、
更に自身の死でドラゴンファイアが消滅、世界はオブリビオンに対して完全に無防備となってしまった。

『マーティン・セプティム』
農民の子として育てられた皇帝の隠し子。
若い頃はデイドラの魔術に魅せられるが、友人が犠牲になったことを境に心を入れ替え、
アカトシュ信徒として聖堂に勤めるようになった。
最初は演説すら上手くこなせなかったものの、様々な苦難を乗り越え、徐々に新皇帝としての貫禄を持ちつつあった。
しかし突如帝都に降臨した邪神を倒すため、自身を依代に竜神アカトシュを召喚した。
その代償に彼は死亡し、それをもってセプティム朝の血筋は途絶え、第四紀の幕開けとなった。

『メエルーン・デイゴン』
破壊、変化、変革、活力、野望などを司るデイドラ。
人類の宿敵である邪神。
チャンスがある度にタムリエルを荒らし回るが、その度に英雄に殺されてオブリビオンに強制送還される。
しかし死なない特性があるので何度でも侵攻してくる非常に性質の悪い存在。
ヴィベクの結界と”ドラゴンファイア”によって長い間タムリエルを侵攻出来ずにいたが、
結界の消滅を好機と考え、”ドラゴンファイア”を消すために皇帝暗殺を企てた。
一度消えた”ドラゴンファイア”が再点灯する前にシロディールに降臨するも、
皇帝を依り代に降臨したアカトシュによって倒される。
更にアカトシュは新たな障壁を貼り、デイゴンの再侵攻は不可能となった。

『アカトシュ』
九大神の主神、時の竜神。
神々の中で最初に生まれ、アカトシュが生まれたことで時が始まったといわれる。
様々な名を持ち、多くの国で信仰されている。
アレッシアと契約してデイドラ封じの障壁を貼ったり、”西の歪み”を引き起こしたり、
シロディールに降臨したりと、エイドラの中では珍しく現世への介入を多く行なっている神。
  第三紀の終焉
 シロディール: 虫の王マニマルコが”クヴァッチの英雄”に倒される
 シロディール: 魔術師ギルドと死霊術師の争いが終結
『虫の王マニマルコ』
伝説の死霊術師。世界最初の不死身のリッチ。
元々サイジック会の魔術師だが、死霊術に取り憑かれ教団から追放される。
その後は自身を主とする教団を設立、タムリエル中で死体を操り、世界を恐怖に陥れた。
一時はヴァヌス・ガレリオンに敗れて姿を隠すが、ダガーフォールで暗躍した後に現人神となり、
神格として死霊術師の月を発現させる力を持った。
タムリエルの外にあるスラス王国のスロードの民からは英雄として敬意を集めている。
触れた者を問答無用でゾンビ化するスラル・タッチという魔法を使う。
転生体として再び教団の主となったが、”クヴァッチの英雄”によって倒された。
 シロディール: ウマリルが手下を従えて復活するが、”クヴァッチの英雄”がウマリルを打ち倒す
”クヴァッチの英雄”が聖騎士の遺産を集め、タロスの祝福を得てウマリルを消滅させた
 シロディール: ”クヴァッチの英雄”がシャガラクを倒し、新たなシェオゴラスとなる
『シャガラク』
秩序を司るデイドラ。
一時は全てのオブリビオン界に影響力を持つほどの強大な力を持ったデイドラロードだった。
しかし自由と混沌を好むデイドラ全般と相反する性質のため、
説得不可能な性格を危険視した他のデイドラロードたちの呪いにより、狂気の王シェオゴラスへと変えられた。
ジャガラク自身はシェオゴラスになる事を非常に嫌がっているため、
一定周期で一時的に秩序の神としての神格を取り戻した際には、
シェオゴラスの領域”シヴァリング・アイルズ”に「グレイ・マーチ」と呼ばれる大災害を引き起こしていた。

『シェオゴラス』
狂気を司る老人の姿をしたデイドラ。
理解不能な言動の中に真理を盛り込んでいるのか、単に適当に言ってるだけなのか、判断に困る人物。
マッドハウスとも呼ばれる狂気の次元”シヴァリング・アイルズ”を支配する。
”クヴァッチの英雄”がシャガラクを倒したことでシェオゴラスもまた消滅した。

『クヴァッチの英雄』
The Elder Scrolls IV: Oblivionの主人公。
罪を犯して監獄に入れられていたが、
皇帝ユリエル・セプティム七世に”王者のアミュレット”を託されたことで長い旅が始まる。
クヴァッチの戦いやブルーマ防衛戦に加わり、デイドラ勢力の撃退に大きく貢献、
マーティン・セプティムの友となり、帝国の転覆を企てた教団”深淵の暁”を打倒。
帝都に現れた邪神メエルーンズ・デイゴンと竜神アカトシュの対決を見届けた。
”オブリビオンの動乱”が終結した後、デイドラのシャガラクを倒してシェオゴラスを消滅させる。
新たなシェオゴラスとなり、領域”シヴァリング・アイルズ”を支配したと推測される。



 第四紀
 
 001年
 シロディール: 皇帝が不在のまま第四紀が始まる
総書記官オカートは元老院を招集するが、元老院は新たな皇帝を選定できなかった。
この非常事態に、オカートは900年ぶりに支配者“ポテンテイト”の地位を復活させ、これに自ら就任した。
 
  帝国が崩壊を始め、多くの属州が帝国の支配から離脱
 
エルスウェーア:南部で戦争が勃発、北部の帝国軍は秩序を維持できなかった
 
ブラックマーシュ:ヒストが全てのアルゴニアンをブラックマーシュへ呼び戻す
オブリビオンの動乱でデイドラから領土を守る必要があった
 ブラックマーシュ: 帝国の支配から離脱
”オブリビオンの動乱”の後に帝国が弱体化し、サルモールの扇動により帝国の支配から離脱していった。
しかし後にサルモールもブラックマーシュでの影響力を失い、現在ではサクスリールとヒストが統治している。
 
魔術師ギルドが解体され、ウィスパーズ大学とサイノッドという2つの機関にかわる
 
 002年
恵雨の月、達人錬金術師シンデリオンが錬金術討論会で演説を行う
 
 005年
 モロウウィンド: 後に赤い年呼ばれる年
 モロウウィンド: 真理省が墜落し、衝撃でレッドマウンテンが噴火、多くの都市が破壊される
『赤い年』
モロウウィンド史上最悪の事件の一つ。
ヴィベクの失踪により、ヴィベクシティ上空に浮遊する隕石”真理省”が落下を始める。
ダンマーの魔術師VuhonがIngeniumを開発し、少数の生者の魂を利用することで落下を防いでいた。
SulはIngeniumに使用されている恋人Ilzhevenを助けるため、魔術師Vuhonと戦う
その最中にIngeniumは爆発し、Sulと魔術師Vuhonはオブリビオン、クラヴィカス・ヴァイルの領域に放り出された。

浮遊力を失った”真理省”は落下し、ヴィベクシティは消失。
巨大なクレーターが出来上がり、海水が流れ込んでScathing Bayと呼ばれる湾となる。
落下の衝撃でレッドマウンテンが噴火し、モロウウィンドの多くの都市を破壊。
ダンマーに多大な犠牲が出た。

衝撃波は亡霊の海一帯にも及び、ソルスセイム島にまで到達。
レイヴン・ロックは甚大な被害を受け、フロストモス砦は跡形もなく消失した。
ブララは東帝都社の許可を得て“レドランの衛兵”を呼び寄せ、防衛の空白状態を埋めた。

『真理省』
ヴィベクシティ上空に浮遊する隕石。
トリビュナルが気に食わないデイドラのシェオゴラスによって落とされたが、ヴィべクの手により食い止められる。
以後、ヴィべクの力によって浮遊を続け、監獄として有効利用されていた。
 モロウウィンド: レッドマウンテンの噴火後、ブラックマーシュアルゴニアンの軍勢がモロウウィンドを侵略
サルモールの扇動でアルゴニアンがモロウウィンド南部に侵攻する。
 
 010年
 シロディール: 支配者オカートが暗殺され、ストームクラウンの大空位時代が始まる
支配者オカートがサルモールの手の者と思われる何者かに暗殺される。
元老院は分裂し、無慈悲な陰謀と裏切りの時代に突入する。

『オカート』
サマーセット島ファーストホールドに生まれ、シロディールに移住したハイエルフ。
第三紀399年に帝国魔闘士ジャガル・サルンが滅ぼされた後、新たな帝国魔闘士として任命される。
同時期に元老院の議席も手に入れ、以後皇帝ユリエル七世の忠臣として暗躍する。
”諜報員”をダガーフォールへ送り込んでいたり、
”オブリビオンの動乱”の際には皇帝を守るために”クヴァッチの英雄”らと共闘した。
427年には書記官(元老院議長)となっており、433年の皇帝暗殺に伴い総書記官となる。
最後の皇帝マーティン亡き後、皇帝が選定されなかったため、支配者“ポテンテイト”の地位に就任。
白金の塔の仮の主人として、辺境の分離主義者達と対決した。
聡明な人物であり、ハイエルフは支配者として快く思われないことを自覚している。
王の器ではなかったが、リーダーとして素晴らしい働きを見せ、皇帝不在の帝国を支え続けた。
 
 サマーセット島 エルフでない者が一人残らず殺される
 
 016年
 スカイリム: ソルスセイム島がモロウウィンドに譲渡される
レッドマウンテンの噴火により、モロウウィンドからの避難民が各地に溢れた。
上級王はモロウウィンドからの避難民を受け入れるため、ソルスセイム島をモロウウィンドに譲渡した。
東帝都社はレイヴン・ロックの支配権をレドラン家に譲った。
評議会はブララ・モーヴァインをレイヴン・ロックの評議員に任命、ソルスセイム島の統治を許可した。
 
 017年
 シロディール: コロヴィア将軍タイタス・ミードが帝国の支配権を握り皇帝となる
 
 022年
 サマーセット島 サルモールが全権を掌握、国をアリノールと改名する
しかしアルドメリ自治領外の人間は今でもサマーセット島と呼ぶ
 029年
 サマーセット島: ヴァレンウッド政府の転覆が宣言され、アルドメリ自治領が復活
ハイエルフ軍がヴァレンウッド政変直後に攻め入って勝利を納めた。
サルモールは”オブリビオンの動乱”以前からウッドエルフ特定派閥と関係を築いていて、
帝国とウッドエルフの同盟は完全に不意を突かれた。
サルモールの協力者とサマーセット島の同盟によって、ヴァレンウッド政府が転覆したと宣言される。
 サマーセット島: アルドメリ自治領がシロディール帝国との接触を絶つ
沈黙は70年間続いた
この間自治領内では内乱があったと言われているが、何があったのかはほとんど分かっていない
 
 040年
 ブラックマーシュ: 浮遊都市ウンブリールが出現し、モロウウィンドへ向けて北上する
”クヴァッチの英雄”からデイドラロードのクラヴィカス・ヴァイルに渡った、”魔剣ウンブラ”は、
クラヴィカス・ヴァイルから力の大部分を奪い取った。
”魔剣ウンブラ”は魔術師Vuhonが作った新しいIngenium”ウンブリール”により、
クラヴィカス・ヴァイルの領域から脱出することができた。

”魔剣ウンブラ”は浮遊都市ウンブリールとなりブラックマーシュ沿岸に出現。
Lilmothの住人から魂を吸い取り、モロウウィンドへ向けて北上した。
魂を吸い取られて死亡した住人はアンデッドとなり、浮遊都市ウンブリールの後を追った。
浮遊都市ウンブリールに辿り着いたAnnaクJ燥 HoクJ綜art、アルゴニアンのMere-Glim、
囚われていたAttrebus王子、剣士Sulは魔術師Vuhonに立ち向かい、魔術師Vuhonを打ち倒した。
浮遊都市ウンブリールはこの世界ムンダスから消滅した。
 
 057年
シンデリオンが探検家からクリムゾン・ニルンルートを買いとる
 058年
シンデリオンがスカイリムへ出発、サレシ農場で数ヶ月準備を整え、ブラックリーチへと入る
 
 065年
レイヴン・ロック評議員ブララ・モーヴァインが亡くなり、息子のレリル・モーヴァインが後を引き継ぐ
 095年
レリル・モーヴァインの暗殺が失敗する
暗殺者のフラール家ヴィラール・ウレンとその共謀者が処刑され、クーデターが制圧される
 
 098年
  双子の月が消失し、虚無の夜が始まる
双子の月マッサーとセクンダが消え、帝国は不安と恐怖に包まれた。
エルスウェーアのカジートは月から強い影響を受けるため、より一層の混乱に包まれた。
 
スカイリム:リフテンの首長が暗殺され、十字ダガーのホスガンが首長となる
民衆の多くはホスガンの謀殺と信じて抗議したが、ホスガンは外出禁止令を実施し、違反者を投獄、もしくは処刑した。
 
 099年
 サマーセット島: アルドメリ自治領とシロディール帝国との沈黙が終結する
 
 100年
  双子の月が戻ってくる
サルモールが未知の暁の魔法で月を戻したと公表する。
真実がどうであれ、エルスウェーアのカジートはサルモールを救世主として信頼を寄せた。
そこから15年のうちに帝国のエルスウェーアへの影響力が衰える。
 115年
 サマーセット島: エルスウェーア同盟が解体され、アルドメリ自治領の属国として再建される
アネクイナとペレタインが属国として再建された
 
 129年
スカイリム:リフテンで反乱が起き、“ホスガンのフォーリーが焼き殺される
街の大部分が消失し、多くの人々が死亡した。
 134年
スカイリム:リフテンが立て直され、小さな街になる
 
 150年
アルゴニアンの小隊がソルスセイムに上陸、レリル・モーヴァイン評議員が迎え撃った
 
 168年
 シロディール: タイタス・ミード二世が帝位を継承する
ヴァレンウッドとエルスウェーアはサルモールに譲渡された。
ブラックマーシュは”オブリビオンの動乱”以後、支配から離れていた。
モロウウィンドはレッドマウンテンの噴火から復興できず、
ハンマーフェルは王家とフォアベアーズ間の内輪もめに頭を悩ませていた。
ハイロック、シロディール、スカイリムだけが繁栄と平和を保っていた。
 
 170年
レイヴン・ロックの黒檀の鉱脈が枯渇し始める
 
 171年
 シロディール: 大戦開始
降霜の月30日、アルドメリ自治領は新皇帝へ、覆いの被さった荷車と最後通告を贈った。
最後通告による要求は”膨大な量の貢物”、”ブレイズの解散”、”タロス崇拝の非合法化”、
そして”ハンマーフェル大部分の自治領への譲渡”だった。
皇帝タイタス・ミード二世はこれを拒否。
するとサルモールの大使は荷車をひっくり返し、100もの首をばらまいた。
それはサマーセット島とヴァレンウッドで密偵を行っていたはずのブレイズ、その全員の首だった。

アルドメリ軍はハンマーフェルとシロディールへの同時侵攻を数日の内に開始。
サルモール将軍ナーリフィンヌ卿率いるアルドメリ軍がシロディール南方から攻撃、
エルスウェーア北部の秘密野営地から進み出ると、帝国軍をヴァレンウッド国境沿いから挟み撃ちにした。
レヤウィンはすぐに陥落、ブラヴィルは隔絶され包囲された。
同じ頃、アランネルヤ夫人のアルドメリ軍はヴァレンウッドからシロディール西部へ侵入、
そしてアンヴィルとクヴァッチを迂回し、ハンマーフェルに侵入した。
また、別の小隊がハンマーフェル南から上陸。
レッドガード軍は分散させられ、すぐに南の海岸地帯を侵略された。
圧倒的劣勢の帝国軍はアリクル砂漠を横断して退却、後に”渇きの行軍”と呼ばれる。
 172年
 サマーセット島: シロディール侵攻
今回のアルドメリ自治領の目標はハンマーフェル征服だった。
つまりシロディールへの侵攻はハンマーフェル征服までの単なる時間稼ぎだった。
しかし驚くべきことに、ナーリフィンヌ卿のシロディール攻撃が成功してしまう。
この結果を受け、サルモールは帝国が予想以上に弱体化したことを悟り、
次の2年の目標が”帝都制圧””帝国転覆”となった。

アルドメリ軍はシロディール奥深くまで侵攻。
ブラヴィルとアンヴィルは陥落し、この年の終わりには帝都の城壁まで侵攻した。
帝国軍は帝都東岸を死守するため、ニベン沿いルマーレ湖で海軍の激しい衝突があった。
サルモールは最後通告の要求にあったハンマーフェル南の海岸地帯全てを掌握した。
南方ではヘガテの街のみが持ちこたえていた。
”渇きの行軍”の生き残りはハンマーフェル北部で再編成され、ハイロックから援軍として戦線に復帰した。
 
スカイリム:フォースウォーンが反乱を起こしリーチを支配する
帝国は大戦で劣勢を強いられたため、軍を派遣する余裕がなかった
 
 173年
 サマーセット島: 帝都包囲
アルドメリ軍はニベンを強行横断し、帝都東岸まで侵攻。
帝都はこの年の終わりまでに三方面から囲まれ、北のブルーマの供給路を残すのみとなった。
帝都の皇帝主力部隊はスカイリムの部隊が支えた。
ハンマーフェルでは、首都センチネルからフォアベアーズ軍がヘガテ包囲網を打ち破る。
そして王家とフォアベアーズを和解に持ち込んだ。

アランネルヤ夫人のアルドメリ軍がアリクル砂漠を横断したため、
デシアヌス将軍率いる帝国軍がスカベンの外でアルドメリ軍と戦闘、流血の末に引き分けた。
デシアヌス将軍は軍を引いてスカベンを明け渡すが、
アルドメリ軍も消耗が激しく、これ以上の侵攻は続けられなくなっていた。
 174年
 サマーセット島: 帝都略奪
サルモールは全軍を送り、決定的な勝利を掴みに行った。

春、アルドメリの援軍がシロディール南方に集結。
栽培の月12日、帝都への大規模攻撃が始まる。
1つの軍が北方を抑え、帝都を完全に囲むと、ナーリフィンヌ卿主力軍が南、東、西から攻撃した。

皇帝タイタス・ミード二世は帝都で最後まで抵抗することより、帝都から脱出することを選ぶ。
第八軍団が街の城壁で絶望的な後衛戦を繰り広げる中、皇帝は主力軍と帝都北部から脱出。
包囲していたアルドメリ軍を撃破しながら、ジョナ将軍率いるスカイリム援軍と合流した。

主力軍とスカイリム援軍が合流している間に帝都は陥落、悪名高き帝都略奪が始まる。
帝国宮殿は焼かれ、白金の塔は奪われ、復讐に燃えるエルフは罪のない人々を残虐に殺害した。
スカベン奪還の準備をしていたデシアヌス将軍にシロディールへの行軍命令が届く。
スカベンを見捨てられなかったデシアヌス将軍は、シロディールへ向かう前に大量の”負傷兵”を軍から離脱させた。
この”負傷兵”という歴戦の兵士たちは軍の中核であり、
この年の末にアランネルヤ夫人のアルドメリ軍をアリクルから撤退させた。
この撤退の際、アリクルの戦士の攪乱攻撃で大量のアルドメリ兵が失われた。
 175年
 シロディール: 赤輪の戦い
サルモールは戦争が終わったと信じていた。
サルモールは皇帝タイタス・ミード二世と交渉を試みる。
皇帝は周りに降伏の準備をしていると信じ込ませたが、その裏では帝都奪還の軍を招集していた。

赤輪の戦いで、皇帝は軍を三つに分けた。
デシアヌス将軍率いるハンマーフェルの一軍はコロール近くのコロヴィア台地に隠れた。
ジョナ将軍のノルド軍はシェイディンハル付近に陣を敷いた。
主力軍は皇帝自身が指揮し、帝都を北から急襲する役目を担った。

恵雨の月30日、デシアヌス将軍のハンマーフェル一軍が帝都西から急襲。
ジョナ将軍のノルド軍が赤輪道沿いに南から攻め込み、血みどろの赤輪の戦いが始まった。
2日間の攻撃で、ジョナ将軍のノルド軍はニベンを横切って西へ進軍、
デシアヌス将軍のハンマーフェル一軍と合流して帝都の包囲を試みた。
デシアヌス将軍の奇襲にナーリフィンヌ卿は不意をつかれたが、
ジョナ将軍のノルド軍はブラヴィルとスキングラードから反撃にあい、激しい抵抗を受けた。
しかし英雄的なノルドの軍団は堅固で、アルドメリ軍の散発的な攻撃を尽く撃退した。

戦闘開始から5日が経過し、帝都のアルドメリ軍は帝国軍によって包囲された。
皇帝の主力軍が北から攻撃を開始、ナーリフィンヌ卿を捕えた。
皇帝は有名な剣ゴールドブランドを使ったという噂が流れたが、帝国政府はこれを正式には認めていない。

帝都南に逃げようとしたアルドメリ軍は、ジョナ将軍の堅固なノルド軍によって妨害された。
結果、シロディールのアルドメリ本軍は完全に壊滅した。

ナーリフィンヌ卿は白金の塔に吊るされ、33日間生かされた。
彼は埋葬されたのかどうかも記録にない。
彼は34日目に翼が生えたデイドラに連れて行かれたとの情報も存在する。
 シロディール: 白金協定締結
赤輪の戦いに勝利したが、帝国はこれ以上戦争を続けられなかった。
シロディールの帝国軍は赤輪の戦いで疲弊し、壊滅的な被害を受けていた。

175年末、帝国とアルドメリ自治領は”白金協定”に署名、大戦が終結する。
協定条項で最も議論となった二つが”タロス崇拝の禁止”と”ハンマーフェル南部地域譲渡”だった。
ただ、ハンマーフェル南部地域のほとんどは、既にアルドメリ軍によって占領されていた。
”白金協定”の内容は、5年前の最後通告とほぼ同じだったが、
帝国はどんな代償を払ってでも平和を歓迎した。
しかしハンマーフェルは”白金協定”を拒否。
敗北と領地の大部分を失うことを認めなかった。
皇帝タイタス・ミード二世は”白金協定”を維持するため、ハンマーフェルの放棄を正式に決定。
これをレッドガードは裏切りと見なし、以後ハンマーフェルと帝国には消えない禍根が残った。
レッドガードとアルドメリ自治領との戦いはさらに5年続き、ハンマーフェル南部は壊滅した。
『白金協定』
帝国とアルドメリ自治領の間で結ばれた休戦協定。
・帝国内でのタロス崇拝の禁止
・ブレイズの解体
・アルドメリ自治領へハンマーフェル南部を割譲
帝国はこれらを条件にアルドメリ自治領と休戦した。
サルモールはこの協定で帝国と属国の関係が悪化することを狙い、
結果、ハンマーフェル、スカイリムと帝国の関係は悪化した。
 
 176年
 スカイリム: ウルフリック・ストームクロークがフォースウォーンの反乱を鎮める
 スカイリム: ウルフリック・ストームクロークが帝国軍に逮捕される
ウルフリック・ストームクロークはマルカルスをフォースウォーンから解放する代わりに、
自分と部下達のタロス崇拝の容認を帝国に要求。
帝国はこれを認めたが、後にこのことがアルドメリ自治領に発覚。
帝国は選択を迫られ、ウルフリックと部下達を逮捕する。
後に”マルカルス事件”と呼ばれる。
 
 180年
 ハンマーフェル: ストロス・エムカイの二次条約締結
レッドガードとアルドメリ自治領との戦いが終わり、アルドメリ軍がハンマーフェルから撤退する
 
 181年
レイヴン・ロックの黒檀の鉱脈は完全に枯渇する
レリル・モーヴァイン評議員は鉱山の閉鎖を命じ、レイヴン・ロックの主要産業は狩猟と漁業になった。
数家族のダンマーがソルスセイムを離れて本土に帰ったが、大半はそのまま留まった。
 
 186年
シロディール:ブルーマの聖域がなくなる
星霜の月23日、闇の一党の暗殺者シセロはシェイディンハルの聖域に到着する
 187年
シロディール:恵雨の月1日、シセロが男爵夫人を暗殺する
闇の一党の聖域は破壊や放棄されていき、拠点がタムリエル全土で急速に失われていく
恵雨の月27日、シセロがアリーナのグランドチャンピオンを暗殺する
 188年
シロディール:南中の月7日、ウェイレストの街が海賊の手に落ちる
収穫の月5日、ウェイレストの聖域が海賊の襲撃に遭い破壊される
機能している闇の一党の拠点は、シロディールのシェイディンハル聖域、
スカイリムのファルクリース聖域、エルスウェーアにあるコリンス聖域の3つだけとなる
ブラックハンドがコリンス聖域の閉鎖を命じ、聖域のメンバーをシェイディンハル聖域に統合した
炉火の月、ブラヴィルでシロディールのスクゥーマ二大密売業者が争い、暴力が横行する
黄昏の月、ブラヴィルで幸運の老女の像が壊され、夜母の墓が襲撃される
墓を守っていた聞こえし者のアリサンヌ・ドゥプレが死亡
一党の暗殺者ガルナグが夜母の石棺をシェイディンハル聖域に持ち帰る
 189年
シロディール:暁星の月24日、シセロが守りし者に任命されるが聞こえし者は選ばれなかった
暁星の月30日、シセロが最後の任務で道化師を暗殺する
炉火の月、シェイディンハルが他の街と同じように破壊と混乱の渦に巻き込まれる
星霜の月4日、一党の暗殺者ラシャが自分が聞こえし者であると宣言するが、
偽者であると見抜いたシセロが翌日、ガルナグにラシャを殺害させる
 190年
シロディール:シェイディンハル聖域はシセロ、ガルナグ、ポンティアスの3人だけとなる
シセロが正気を失い始める
恵雨の月16日、シェイディンハルの街中でポンティアスが山賊に殺害される
収穫の月29日、ガルナグがいなくなる
 200年
スカイリム:シセロがシェイディンハルの聖域を出発
廃棄されたスカイリムドーンスターの聖域に到着する
 
 201年
 スカイリム: 上級王トリグがウルフリック・ストームクロークに殺害される
 スカイリム: ストームクロークの反乱が始まる
ウィンドヘルム首長ウルフリック・ストームクロークが上級王トリグに決闘を申し込んだ。
ノルドのしきたりにより決闘を断れなかった上級王トリグはこれを受諾。
ウルフリック・ストームクロークのシャウト”揺るぎなき力”によって体勢が崩れたところを殺害される。
そしてウルフリック・ストームクロークによるスカイリム独立のための反乱が始まった。

『上級王トリグ』
The Elder Scrolls V: Skyrimが始まる前のソリチュード首長、スカイリム上級王。
公平なエリシフを妻に持つ。
表向きは帝国寄りの上級王だったが、
内心ではウルフリックの掲げるスカイリム独立に理解を示し、
ウルフリックの呼びかけがあれば共に立とうとも考えていた。
しかしウルフリックには伝わらず、ウルフリックは自身が上級王となることでスカイリム独立を果たそうとした。
最期は決闘を申し込まれ、不意打ちに近い形で殺害される。
 スカイリム: ウルフリック・ストームクロークが帝国軍に捕縛される
ダークウォーター・クロッシング付近でテュリウス将軍の待ち伏せに遭い捕縛される
早急に処刑を行うため、ヘルゲンまで護送される
 
 
【The Elder Scrolls V: Skyrim】
 
 スカイリム: 最強のドラゴン、アルドゥインが復活する
 スカイリム: ヘルゲンがアルドゥインに襲われ壊滅する
 スカイリム: ”囚人”がヘルゲンから脱出する
”囚人”の処刑が行われる寸前、ヘルゲンにアルドゥインが襲来する。
アルドゥインはヘルゲンを焼き払い、ヘルゲンは壊滅。
混乱に乗じて”囚人”はヘルゲンから脱出する。
 スカイリム: スカイリム各地でドラゴンが復活を始める
 スカイリム: ”囚人”がドラゴンボーン”ドヴァーキン”であることが判明する
”囚人”が、ドラゴンの魂を吸収し不死のドラゴンを滅ぼす”ドラゴンボーン”と判明。
”囚人”はドラゴンの声”シャウト”を覚え、声の達人グレイビアードたちからシャウトの修行を受ける。
”囚人”はグレイビアードやドラゴンから”ドヴァーキン”と呼ばれた。
 スカイリム: ”ドヴァーキン”がブレイズの生き残りと合流する
”ドヴァーキン”はブレイズの生き残りデルフィンと出会う。
デルフィンはドラゴン復活にサルモールが絡んでると予想した。
しかし今回の件はサルモール側も困惑していることが判明する。

ブレイズもう一人の生き残りエズバーンを発見し合流すると、彼らはスカイヘブン聖堂へ向かった。
スカイヘヴン聖堂の壁画には、かつてのノルドたちの戦いが描かれていた。
そこには特別なシャウト”ドラゴンレンド”でドラゴンを討伐する姿が描かれていた。

グレイビアードは下界への干渉を嫌ったが、
グレイビアードの長、世界のノド山頂に住むドラゴン、パーサーナックスの協力により、
”ドラゴンレンド”は人間が作った唯一のシャウトであることが判明する。

ドラゴンであるパーサーナックスには”ドラゴンレンド”の概念の理解ができず、
”ドヴァーキン”に”ドラゴンレンド”を教えることができなかった。
”ドヴァーキン”は失われた”ドラゴンレンド”を習得するため、
”星霜の書(エルダースクロール)”を発見し使用する。
かつて三人のノルドの英雄は”ドラゴンレンド”を使って戦い、”星霜の書”でアルドゥインを時の彼方へ封印した。
その際に生じた時の歪みの情景を”ドヴァーキン”は”星霜の書”で垣間見ることができた。

”ドヴァーキン”が”ドラゴンレンド”を習得すると、それを察したアルドゥインが現れる。
”ドヴァーキン”はアルドゥインを撃退するが、アルドゥインはあの世”ソブンガルデ”へと逃げ込んだ。
 スカイリム: 帝国軍とストームクローク軍が一時休戦協定を結ぶ
”ドヴァーキン”は生きたまま”ソブンガルデ”へ行く情報を得るために、
アルドゥインの部下オダハヴィーングを捕らえることとなる。
ドラゴン捕獲伝説のあるホワイトラン宮殿ドラゴンズリーチで罠を貼るのが最善作だったが、
内戦真っ直中のスカイリムで、ホワイトランがこれに協力することはできなかった。

”ドヴァーキン”は帝国軍テュリウス将軍、ストームクローク軍ウルフリックら関係者を集め、
グレイビアードを仲介とし帝国とストームクロークに休戦協定を結ばせた。
休戦協定によって、帝国とストームクロークの勢力図が若干変わることとなった。
 スカイリム: アルドゥインが”ドヴァーキン”に倒される
”ドヴァーキン”はオダハヴィーングをドラゴンズリーチに呼び出し、捕獲に成功する。
”ドヴァーキン”はオダハヴィーングを説得した後、彼の翼で古代遺跡へと移動した。

門を潜り抜けて辿り着いたソブンガルデは、アルドゥインのシャウトで迷いの霧に包まれていた。
”ドヴァーキン”はソブンガルデの奥深くで”ショールの間”を発見、
門番ツンに認められて”ショールの間”に入ると、中では伝説の英雄たちが宴会を開いていた。
アルドゥインは死んだ英雄の魂を食らって力を付けるため、英雄たちは”ショールの間”に留まっていた。
しかし三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥイン討伐の意思を示す。
彼らはかつて”星霜の書”でアルドゥインを時の彼方に封印した英雄だった。

”ドヴァーキン”と三人の英雄はシャウト”晴天の空”を叫び、三度目で霧を完全に晴らすことに成功する。
”ドヴァーキン”は姿を現したアルドゥインを”ドラゴンレンド”で墜落させ、遂にアルドゥインを討伐した。

アルドゥインが倒されたことで、他のドラゴンたちはアルドゥインの支配から逃れた。
パーサーナックスは残ったドラゴンを説得するために飛び立った。

『星霜の書』
エルダースクロール。シリーズのタイトルにもなっている存在。
予言書として知られるが、あくまで力の一部でしかない全知全能の書。
改変することも破壊することも不可能で、複数冊存在し増えたり減ったりする。
一般人が読むと失明し、熟練者でも常に失明の危険が付きまとうが、
ドワーフは機械で転写して解読に成功した。
白金の塔エルダー・スクロール図書館に保管されていたが、
第四紀175年、大戦の最中に遺失し、タムリエル中に散らばったという。

『ドラゴンボーン』
竜の血脈”ドヴ”を持ち、竜神アカトシュの祝福を受けし者。
竜神アカトシュがこの世界に干渉したい時に選出され、加護を与えられる。
シャウトを自在に操り、魂を吸収することでドラゴンを完全に滅ぼせる唯一の存在。
代々の皇帝一族はオブリビオンからの侵攻を防ぐ障壁維持のため加護を与えられていた。
皇帝の血族の他にも、世に変革をもたらすアカトシュに選ばれた英雄が時代の変わり目に度々現れるらしい。
初代であるミラーク、聖アレッシア、レマン・シロディール、ウルフハース王、
そしてタイバー・セプティムからマーティン・セプティムまでのセプティム朝皇帝の何れかがこれに該当する。
”ドヴァーキン”とは、ドラゴン語で言うドラゴンボーンのことである。

『シャウト』
”スゥーム”とも呼ばれるドラゴンの能力。言葉を力に変える魔法。
元々はドラゴンだけの能力だったが、神キナレスの力で人間も厳しい修行で習得できるようになる。
英雄ドラゴンボーンは修行の必要がなく、ドラゴンの魂を吸収することでシャウトを容易に習得する。
時を止め、気象を操り、相手を服従させたりと様々な強力な効果がある。
ドラゴンの口から吐き出される火炎や氷雪はシャウトの効果であり、ドラゴン同士の戦闘は壮大な論戦である。

『ドヴァーキン』
The Elder Scrolls V: Skyrimの主人公。
”星霜の書”に予言された最後の”ドラゴンボーン”。
国境を越えようとして捕まり、流れでウルフリックもろとも処刑されそうになる。
しかし間一髪アルドゥインの襲来で難を逃れ、命からがらヘルゲンを脱出した。
竜の血脈”ドラゴンボーン”であることが判明してからは数々の優秀な”シャウト”を習得、
生身であの世”ソブンガルデ”にまで辿り着きアルドゥインを討伐した。
復活した初代ドラゴンボーンのドラゴンプリースト、ミラークを打ち倒したり、
純血の吸血鬼ハルコン卿の野望を、ハルコン卿の愛娘セラーナと共に打ち砕く活躍も見せた。
デイドラロードのハルメアス・モラとは何かと縁深く、”星霜の書”獲得の際に相見えたり、
ミラーク打倒の知識を得るために彼の領域”アポクリファ”に侵入することもあった。
 
(以下歴史に残るか不確定な事象)
 
 スカイリム: 皇帝タイタス・ミード二世が闇の一党に暗殺される
アマウンド・モティエールが闇の一党に暗殺を依頼。
皇帝の親族が闇の一党に暗殺されて皇帝がスカイリムを訪問、そこを闇の一党に暗殺される。
皇帝の死後、アマウンド・モティエールも闇の一党に暗殺される。

『タイタス・ミード二世』
The Elder Scrolls V: Skyrim時点でのシロディールの皇帝。
玉座に就いた直後にアルドメリ自治領に宣戦布告される。
弱体化していた帝国は武力で勝るアルドメリ軍によって蹂躙される。
窮地に追い込まれた帝都陥落の戦いでは、抗戦を良しとせず帝都からの脱出を決断。
第八軍団を犠牲に生き延び、後の帝都奪還戦”赤輪の戦い”への兵力を温存した。
”赤輪の戦い”で自ら前線に立ち、帝都の奪還に成功する。
圧倒的な劣勢にも関わらず帝国を守りきったことから、優秀な人物であったことが伺える。
しかし苦渋の決断とは言え休戦のためにサルモールの策略”白金協定”を受け入れたため、
ハンマーフェルやスカイリムでの評判は悪い。
最期は政争の最中に謀殺される。
死期を予言された皇帝は、帝国の行く末を憂いつつも、最期の瞬間を潔く受け入れたという。
 スカイリム: ”マグナスの目”が古代遺跡サールザルで発見され、サイジック会に回収される
『マグナスの目』
ウィンターホールド大学が古代遺跡サールザルで発見した古代の秘宝、謎の球体。
起源は不明。
メレシック時代にノルドが発見しそのまま埋め直したが、この発見によって”涙の夜”が引き起こされた。
数々の能力の他に巨大な魔力を有するが、その用途は不明。
ウィンターホールド大学での騒動の後、サイジック会が”マグナスの目”を回収した。

『サイジック会』
歴史に名を残す魔術結社。
アルテウム島を本拠地とし、主にハイエルフで構成されている。
時を止め、嵐を呼び、自在に転移するなど、次元の違う魔法を使う。
俗世に感心が無いが、過去には大金を対価に戦争に参加、
魔法で起こした大嵐でピアンドニア艦隊を壊滅させている。
サルモールとは中立、もしくは対立状態にあるが、基本的に関わろうとはしない。
魔術師たちからは尊敬されているが、独特の基準で行動するため、
支配層や一般市民には煙たがられることもある。
ヴァヌス・ガレリオン、虫の王マニマルコ、ズーリン・アルクタスらがサイジック会を抜け歴史に名を刻んでいる。
 スカイリム: パーサーナックスが”ドヴァーキン”に倒される
パーサーナックスは竜戦争の際にノルド側に寝返り、以後人間にシャウトを教え続けていた。
しかしブレイズは、アルドゥインと共に戦ったかつてのパーサーナックスの罪を許せなかった。
”ドヴァーキン”はブレイズに命令され、パーサーナックスを倒した。
『ブレイズ』
かつて帝国内部に存在した皇帝直属の親衛隊、諜報機関。
起源は第一紀後期、レマン・シロディールにより徴用されたアカヴィリのドラゴンガード。
時代と共に構成種族は変わるが、アカヴィリ式の鎧や刀などを扱い、
”帝国の幻影事件”が終結してからは、帝国のために様々な事件の裏で暗躍していた。
しかし皇帝不在で帝国が弱体化しサルモールが台頭したことにより、
アルドメリ自治領内で活動していた全てのブレイズが殺害される。
更に”白金協定”によってブレイズは解散を迫られた挙げ句、
その残党はサルモールによって徹底的に狩り尽くされた。
第四紀201年の時点で残っているのは僅かな構成員のみ。
事実上ブレイズは壊滅したと言って良い。
 スカイリム: 内戦が終結する
帝国、もしくはストームクロークがスカイリム全ての都市を影響下に納める。
戦争に敗北したテュリウス将軍、もしくはウルフリック・ストームクロークは戦死する。

『ウルフリック・ストームクローク』
ウィンドヘルムの首長、反乱軍ストームクロークの指導者。
タロス崇拝を禁じた帝国とサルモールに反発、
首都ソリチュードに乗り込んで上級王トリグを決闘の末に殺害した。
一時はテュリウス将軍の策略に嵌まり処刑されかけるが、アルドゥインの予期せぬ襲来により難を逃れた。
スカイリム内での彼の評判は帝国派と独立派により真っ二つに分かれている。
 




 主要種族まとめ:

メレシック時代
サマーセット島
ヴァレンウッド
シロディール
モロウウィンド
スカイリム
ハイロック
ハンマーフェル
ブラックマーシュ
エルスウェーア


初期
タムリエル大陸全域:獣人種(カジート、アルゴニアン、ゴブリンなど)


中期
ハイエルフ
 
アイレイド
   
ゴブリン
アルゴニアン
カジート


中後期
ウッドエルフ
チャイマー
ドワーフ
スノーエルフ
ハイエルフ
(オーク)


後期
(スノーエルフ)
ノルド


第一紀


243年
(アイレイド)
インペリアル


420年
ドワーフ


489年
(ハイエルフ)
ブレトン


700年
(ドワーフ)
ダンマー
(ドワーフ)


808年
(ゴブリン)
レッドガード


980年
(オーク)



 
サマーセット島
ヴァレンウッド
シロディール
モロウウィンド
スカイリム
ハイロック
ハンマーフェル
ブラックマーシュ
エルスウェーア
 
ハイエルフ
ウッドエルフ
インペリアル
ダンマー
ノルド
ブレトン
レッドガード
アルゴニアン
カジート
第二紀


第三紀


417年
(オーク)


第四紀